7月4日(金)は校内研究授業のため、4年2組は14:40ごろ、それ以外の学級は13:40ごろの下校となります。

8/30 地区別集団下校訓練(台風接近時を想定した訓練)

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 本日、台風が大阪に接近するという想定で「地区別集団下校訓練」を実施しました。
6年生の地区長を中心として班ごとに集団下校を行います。しっかりと地区長の顔を覚えて、本番では迷わずに行動できるための訓練です。
 学校長からは、避難訓練に必要なのは耳、目、そして心です。むだなお話はやめて、口を閉じて先生の指示に従い、静かにすばやくこの体制がとれるようにしましょうとお話がありました。

8/29(火) 元気に「おはようございます。」

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 暑さに負けず、毎朝、元気に登校する深江小学校の児童です。
 いつも笑顔で「おはようございます。」

1・2年 水泳指導

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 長い夏休みを挟んで久しぶりのプールでしたが、1・2年生はブランクを感じさせない泳ぎでした。

「けん玉」発祥の地

  本校では、「けん玉」を児童の集中力や達成感、自己肯定感を醸成するために、ふれあい集会や委員会活動の中でおこなっています。20年ほど前に本校の教員だった布村先生が始められたそうです。ちょうどこのころは「けん玉」がブームでいろいろなところで「けん玉」が行われていました。
 では、そもそも「けん玉」の起源は?ということに興味をもってを調べてみました。似たようなものは世界中にあったようですが、日本に伝わったのは江戸時代で酒席の余興に使われ、明治時代にこどもの玩具として広まったようです。(写真:左)これを広島県の呉市の江草さんというおもちゃ職人が現在の形に改良しました。日本けん玉協会の元会長の丸石氏は「これで技の数が格段に増えたのが100年程前の大正時代。」だそうです。その江草氏が広島の廿日市市の木工工場に大量に発注したことから、廿日市市がけん玉発祥の地とされているようです。(写真:右)同市は、けん玉の町として有名で、けん玉串カツや、けん玉サブレ、けん玉最中など、町おこしや産業振興にけん玉が貢献しています。
 同市では3年前から「けん玉ワールドカップ」も開催されており、今年も7月に開催されたました。昨年の世界チャンピオンはアメリカの高校生ブライソン・リーさん(16歳)でした。今年は誰が世界一になったのでしょうか?
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8月26日(土)土曜授業〜新しい教科書届きました〜

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 昨日、2学期がスタートしたばかりですが、本日は早速、土曜授業を行っております。夏休み気分だった本校の児童も徐々に学期中モードになってきたようです。中には「夏休み家でだらだらしているのも退屈だし、早く学校へ行きたかった。」という児童もいて、我々こそ気を引き締めないとと思わされました。
 2学期に使用する真新しい教科書(下巻)も準備され、9月以降に児童に配付されます。(学校長)
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
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