6の1通信 【その129】 ディベート学習給食(11/24)
今日の給食は、ごはん、焼きししゃも、みそ汁、きんぴらごぼう、牛乳です。
ししゃもは、キュウリウオ科の魚で、日本では分布域が狭く北海道の太平洋岸だけに生息します。 10月中旬〜11月下旬になると特定の河川に群れを成して遡上し、河口から1〜10km上流の砂れきの川底で産卵します。孵化後、1年半を経過した多くのししゃもが産卵のために河川を遡上します。 給食や市販のししゃもはカラフトシシャモ(カペリン)と呼ばれる魚です。北太平洋北部から北極海、北大西洋北部にかけて世界的に広く分布しています。日本では大変少ないですが、春から秋にかけてオホーツク沿岸にも来遊します。 主な輸入先はノルウェー、アイスランド、デンマーク、カナダなどです。 にこにこあべのハルカス300(*^_^*)
ハルカス300の展望台に行ってきました(*^_^*)
今までに体験したこのない高さに驚いていました!! 大阪市を見わたし学習のまとめができました。 給食(11/22)
今日の給食は、ビビンバ、わかめスープ、ミニフィッシュ、牛乳です。
ビビンバは、子どもたちに好評のメニューです。昨日から「ビビンバ楽しみ!」と言っていた子もいました。 甘辛く味付けされていて、とても美味しかったです。 よくかんで食べることの効果として次のものが挙げられます。 ○消化、吸収がよくなる…食べ物が細かく砕かれるとともに、唾液とよく混じり合うことになり、消化、吸収がよくなります。 ○むし歯を予防する…だ液の働きによりむし歯菌の働きが抑えられます。 ○食べすぎを防ぐ…脳にある満腹中枢が刺激されて満腹感が得られ、食べすぎを防ぎます。また、早食いによる食べすぎも防ぎます。 ○脳の働きをよくする…あごの筋肉がよく動くことで、まわりの神経や血管が刺激されて、脳の働きが活発になります。 6の1通信 【その128】 資料を生かして呼びかけよう
国語(日本語)の学習で、『資料を生かして呼びかけよう』という取り組みを行いました。用意された資料の内容から、分かったこと・気づいたことを読み取り、その内容に加えて自らの意見や考えをもつ学習です。各グループで交流し、話し合った内容をまとめて発表をしました。しっかりと資料を読み取り、班での意見・考えがきちんと言えていました。これから先もいろいろな場面で“資料を読み取って、それに自らの意見や考えをもつ”という経験をしていくと思うので、しっかりとこの学習を振り返ってほしいと思います。
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