3月9日(金)の献立は「手巻きごはん(牛肉の甘辛煮・ツナソテー)・すまし汁・和なしのまっ茶クランブル・牛乳」でした。今日の給食は、6年生の卒業を祝う「卒業祝い献立」で、デザートが一品増えた豪華な給食でした。自分で、焼きのりの上にごはん、具材をのせて巻いて食べました。「今日の給食は、いっぱいだね!」と、楽しく食べていました。

3月8日(木)の献立は「とうふのミートグラタン・スープ煮・はっさく・レーズンパン・牛乳」でした。給食では、じゃがいも、かぼちゃ、とうふなどを主材にしたミートグラタンが登場します。今回は、とうふを使用したミートグラタンでした。どのグラタンも子どもには好評です。それに、和歌山県産のはっさくがつきました。

3月7日(水)の献立は「肉じゃが・はくさいの甘酢づけ・とら豆の煮もの・ごはん・牛乳」でした。世界中には、豆の仲間が１８０００種類もあるそうです。その中で、給食には10種類の豆(大豆・黒豆・小豆・白花豆・紫花豆・金時豆・大福豆・てぼ豆・とら豆・うずら豆)が登場します。普段あまり見かけないような豆も出てきます。今日のとら豆もその一つです。

縦割り班活動でお世話になった6年生に、メッセージカードを渡しました。
みんなで作ったメッセージカードを見て、6年生はステキな笑顔を見せてくれました。

最後は、在校生が作った花道を通って、退場しました。

みんなの心がこもった、ステキな「卒業を祝う会」でした。

6年生からは、お礼に、合唱と合奏のプレゼントがありました。
さすが、6年生。
きれいな歌声と、上手な合奏に拍手喝采でした。
在校生のために、手作りの雑巾も作ってくださいました。