6年生・国語「町の幸福論」を学習して
6年生は、国語科で「町の幸福論」という説明文の学習をしました。
ただ単に、内容を学んだだけでなく、自分たちも、「北津守」の町について考えてみました。そして、自分たちで取り組めることにトライしています。 その1つに、大地震で避難所に避難するときに、 「もうこの家の人は避難しましたよ」ということを示すために、家の扉などに貼りつける 「避難完了」シールを作ることにしました。 6年生一人一人がデザインを考え、全校のみんなにどれがよいか投票してもらうことにしました。 さっそく、3年生は廊下に掲示されているシールを見ながら投票していました。 さあ、いったどれが選ばれるのでしょう? 結果が、楽しみです。 2月8日の児童集会
今日の集会は、「猛獣狩り」をしました。
これは、猛獣の名前の文字数と同じ人数で集まるというゲームです。 「クマ」と言われたら、2人。 「ライオン」と言われたら、そうです、4人ですね。 今日の最後は、「ノドジロミユビナマケモノ」えーっと…12文字! こうなると、たいへんです。先生も入って何とか12人そろえることができました。 その後、かけあし週間のことや、夕方、一人で行動しないように気をつけようといった話が担当の先生からありました。 1月25日の集会 学校給食週間
(ちょっとさかのぼります)
1月25日の児童集会では、毎日、おいしい給食を作ってくださっている 給食調理員さんへ、感謝の気持ちを表しました。 2月8日 あいさつと黄帽子の結果です
昨日、今日の2日間は、みんな元気にあいさつできていました。
やっぱり、あいさつで1日が始まると、うれしいですね。 毎日あいさつをしていて感じることなのですが、 たまにあいさつができずに通っていく子を見ると、 「ああ、今日は朝、お家の方に叱られたのかな?」とか、 「あれ、今日は体の調子が悪いのかな?」などと心配になります。 あいさつは、自分の心を開く第一歩だと思います。 おとなも子どもも関係なく、元気なあいさつで1日をスタートさせたいものです。 ウウーッ 寒っ!
今日も寒かったですね。ちょっと遅刻が多かったかなぁ…
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