第4回専門委員会を開催しました。![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 案件は次のとおりです。 1.平成29年度 音楽部行事のまとめについて (1)研修関係 ・夏期研修会 8月2日(水) ・全日音研沖縄大会 11月1日(水)2日(木) ・近音研大阪大会 11月17日(金) (全市一斉研究発表会と兼ねて開催) ・近音連研修会 1月6日(土) ・冬期研修会 2月5日(月) (2)各ブロック研究発表会 8月末~9月上旬 (3)その他 ・音楽部総会 5月20日(土) ・はじめましてオーケストラ 3月27日(火) 2.平成30年度 第24回音楽部総会について 日 時 :平成30年5月12日(土)18時開会 ※詳細は4月に案内を送付します。 3.平成30年度に向けて (1)音楽部員名簿の作成について 4月中に音楽主任会を開催してください。 (平成29年度ブロック総務を中心に開催してください) ・各校の名簿の確認、作成をお願いします。 ・専門委員の改選をしてください。 ・平成30年度ブロック総務は、副部長川西先生(桜宮中)に報告してください。 (2)活動計画(予定) ・第24回音楽部総会 5月12日(土) ・中教研全体会(E.C.) 5月23日(火) ※ 全体会の後、第1回音楽部専門委員会を開催します。 ・音楽部専門委員会 5月、7月、11月、3月 ・音楽部夏期研修会 8月初旬 ・各ブロック研究発表会 8月末~9月上旬 ・全市一斉研究発表会 10月10日(水) ・近音研和歌山大会 11月8日(木)、9日(金) (全日音研と兼ねて開催です) ・近音連研修会 1月5日(土) ・音楽部冬期研修会 2月~3月頃 ・はじめましてオーケストラ 3月頃 4.中文連音楽部より、今年度の事業報告がありました。 平成30年度「総文祭総合発表会」は次のとおりです。 10月20日(土)21日(日)住吉区民センター・咲くやこの花館 教育センター音楽科担当指導主事 出口みか先生から指導講評をいただきました。 ※ 平成33年度より新学習指導要領が施行されます。それに伴って来年度(平成30年度)より大阪市「中学校教育課程移行措置要領」に従って、新課程でも授業ができます。詳しくは、大阪市「中学校教育課程移行措置要領」を参照してください。教育センターホームページより、わくわくCom-Bee2の音楽科の頁を間もなく改訂します。参考にしてください。 「大阪市小学校教育研究会総合発表会1年次発表2 生活指導部」平成29年度 学校活性化事業「がんばる先生支援」グループ研究発表会が開催されました。![]() ![]() ![]() ![]() 1、日時 平成30年2月16日(金) 開会:午後2時45分 2、研究主題 「子どもの命をはぐくみ、安心を築く生活指導」 ~いじめ、児童虐待への対応~ 3、会場 大阪市立塩草立葉小学校 講堂 4、時程 ・14時15分~14時45分 受付 ~15時40分 研究発表 ~17時00分 講演と質疑応答 5、次第 (1)開会のことば (2)部長あいさつ 大阪市小学校教育研究会 生活指導部 部長 竹内幸延 校長(塩草立葉小) (3)来賓紹介 会計監査 藤井謙二 校長(平野南小) ごあいさつ 大阪市教育委員会 事務局 指導部 教育活動支援担当 生活指導グループ 指導主事 山内伸作 様 (4)研究発表 1、研究の経過 研究委員 高木 力(長居小) 2、いじめ防止研究班 研究委員 竹本匡伸(住吉小) 3、児童虐待防止研究班 研究委員 坂口進亮(南田辺小) (5)講演「いじめ、児童虐待防止のために学校ができること」 講師:岩佐嘉彦 先生 (弁護士、大阪市教育委員会第三者専門家チーム座長) (6)閉会のことば 中教研音楽部「冬期研修会」を開催しました。
平成29年度大阪市教育委員会「がんばる先生支援」グループ研究発表会
日 時 平成30年2月5日(月)14時~17時 会 場 大阪市立桜宮中学校 指導助言者 大阪教育大学 田中龍三教授 内 容 研究テーマ「授業におけるICT機器の有効活用について」 1. 公開授業 2年生(14:25~15:15) 授業者 大阪市立桜宮中学校 川西孝亮教諭 創 作「カノンの和音進行を使って旋律をつくろう」 ~タブレット端末を活用した授業モデルについて考える~」 使用アプリケーション MUSE SCORE 2 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 中教研音楽部「冬期研修会」を開催しました。No.2![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ○ 公開授業について(授業者より) 今年度の全国音楽研究会沖縄大会での創作授業からヒントを得た。自分の作品をARで演奏していたところに無理があると感じたことから、今回再生機能のあるMSを使うことにした。タブレットは生徒のスキルに差があることが課題だと感じた。 ○ 研究協議 実際に参加者全員がタブレットを使って、授業の内容を体験した。授業者からのアドバイスやお互いに教えあうことで理解が深まり、充実した活動となった。 ○ 指導助言 大阪教育大学教授 田中 龍三 様 生徒が主体的に学習していたのがすばらしかった。教えたい内容に入るまでの先生の準備が十分になされており、生徒の基礎力がしっかりついていた。授業の中で、生徒の作品を紹介する際、教師が批評するだけでなく、生徒自身に批評させていくと生徒の力がもっとついてくる。 ○ ご講評 堺市立原山台中学校 校長 小牟田 啓 先生 ICT機器を使った授業を推進しようとする時の、一番の課題は教師の力量に大きな差があることである。今日の授業は大変すばらしく元気をもらった。 ○ ご講評 堺市教育センター指導主事 辰田真理 先生 生徒がいきいき取り組んでいた。堺市はICT機器を授業で扱うための環境が大阪市ほど整っていない。早く追いつきたい。 参加者数 50名 平成29年度 近畿音楽教育研究大会大阪大会 報告書![]() ![]() 本日、大阪市立各中学校に1部ずつ送付させていただきました。 |