日本語教室から20歳の卒業生との交流会(2月23日)野球で甲子園に出た子や、大学生、社会人、結婚してママになっている子もおり、それぞれに夢や目標を持って頑張っている姿から、4年生の子供たちは自分の10年後を重ね合わせて、目を輝かせて先輩の話にくぎ付けになっていました。 質問タイムのあと、グループに分かれてお話をしたり、ドッジボールをしたり、たくさん先輩と触れ合うことができました。 最後の「手紙」の歌のプレゼントでは、二番から卒業生のみんなも一緒に4年生に内緒で練習して歌ってくれて、みんな驚きとともにとても嬉しそうでした。 卒業生と4年生のみんなで作り上げた授業にとても感動しました。 お互いにとっていい体験になったと思います。 いのちの授業をしたよいのちの授業をしました。(3月1日) 妊娠されている先生方の協力も得て、お腹を触らせてもらい、生まれくるいのちの温かみを感じました。 死についても少し考え、今生きていることは当たり前のようで、そうではなく、奇跡的なこと、だから自分の命や友達、家族の命は大切にしなければならないことを考えました。 子どもたちも真剣に話を聞き、命について深く考える時間となりました。 リコーダーを吹く自分指の形やリコーダーをよく見ながら、丁寧に描くことができています。 卒業お祝い献立 |
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