6年生 歯と口の健康教室 を 3月5日(水)に 行います

休み時間

あたたかい日差しの中で、子どもたちは懸命に遊んでいます。

春です。
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ハクモクレン

学校敷地の東側の街路のモクレンも花を開き始めました。
校内のハクモクレンも負けじと花を開き始めました。
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講堂前の池のほとり

先週末からの暖かさにつられて、講堂前池のでは花が開き始めました。
この調子で行くと、卒業式頃には満開になるでしょう。


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校長先生のメッセージ  3月13日

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今週は、春めいたというよりも、「春」が大阪に来たという1週間になるようです。
太平洋高気圧が、週末まで日本列島を覆うという予報が出ています。

昨日は、校長先生のメッセージのいたずらに気が付いた6年生が、すぐに、校長先生に報告してくれました。気の付いた「おかしなこと」をしっかりと判断していく力が大切になっていきます。

今日も暖かく、穏やかな一日になりそうです。

児童朝会

20011年3月11日は、東日本大震災が起こった日です。
日本列島では、様々な、自然災害が各地で生じます。
災害事態を防ぐ手立てはありませんが、災害が起こった時の対処の方法はいろいろあります。1月には、防災訓練も行いました。

3月12日の児童朝会で、放射能について校長先生と教頭先生でお話をしていただきました。

放射能は光の一種です。誰かが放射能を浴びたからと言って、それが、ほかの人にはうつ
りません。放射能の恐ろしさは、目に見えないことです。特別な計測器でないと、放射能の量はわかりません。放射能の量が多いところでは、人間が生活することができません。

福島原子力発電所のあった場所では、事故の影響で、まだ、放射能の量が多くて、人間が住めない状態の場所があります。放射能の量を減らすことを除染といいます。多くの地域では、人間に影響のない範囲まで放射能を減らすことができましたが、すべての地域でそうなっているわけではありません。

様々な事柄に対して、科学的な認識を正しく持つことが大切です。
「放射能はひとにはうつりません。」
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