オリンピック・パラリンピック教育研修会が実施されましたパラリンピック大会について知る研修を受けて、教職員が子どもたちへパラリンピック教育の実践につなげていくことができることを目的としています。 パラリンピック教育では、「インクルージョン」の考え方があり、障がいのある選手が参加できるように、競技には障がいに応じた工夫が凝らされているものもあります。できないことがあっても、発想を転換したり、やり方を変えたりして、簡単に諦めない気持ちを育てることを大切にしています。 研修会の後半では、パラリンピックスポーツの一つである「ボッチャ」に参加し、パラリンピックスポーツを体験しました。 知っているようで、あまり知らなかったパラリンピックのことを学ぶ機会に恵まれ、大変有意義な研修会となりました。 3年社会見学(大阪くらしの今昔館)初めに「人びとのくらしと道具体験学習」が行われました。むかし使われていた道具の名前をクイズ形式で考えたり、実際に使用している様子を再現したりしました。 特に江戸時代の行灯の明かりを体験した時は、子どもたちは大変驚いていました。 その他には、復元された江戸時代の街並みを歩いて体験したり、明治・大正・昭和時代の大阪の展示物を見学したりしました。最後は特別展のたくさんの雛人形を見学しました。今回の社会見学を通して、社会科の学習がさらに深まり、大変有意義な学習となりました。 学校支援学生ボランティアが着任しました子どもたちの学習支援等に入ります。 高倉小学校では、現在4名の現役大学生が学校支援学生ボランティアとして活躍しています。 ミニバスケットボールチームが表彰されました(その2)本当によくがんばりました。 ミニバスケットボールチームが表彰されました(その1)結果は、男子「優勝」、女子「準優勝」という輝かしい成績を残しました。 2月26日(月)の児童朝会で紹介され、表彰状とトロフィーが学校長から授与されました。さすがは高倉っ子です! 写真は、男子の部の表彰状とトロフィーです。 |
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