学級休業のお知らせ
本日より1年生3組・5組を学級休業と致します。
本校では先週よりインフルエンザにかかる生徒が増加しており、今週に入ってもその勢いは衰えません。学校といたしましては、学校医と相談の結果、1年3組・5組で健康観察の処置をとり、下記の対応をいたしますので、ご理解いただきますようお願いいたします。 記 1.本日、1年3組・5組を昼食終了後下校させます。 2月1日(木)〜3日(土)を学級休業とします。 2.今後も欠席者が多い場合は、早期に帰宅させる措置も考えられます。この場合、昼食などのご対応をお願いいたします。 3.腹痛をともなう風邪の症状なども報告されています。お気をつけください。 4.無理に登校させず、自宅で十分な健康観察と早めの受診をおすすめします。特に十分な休養と睡眠にご配慮ください。また、せきエチケットを守っていただきますようよろしくお願いします。 5.インフルエンザに感染した場合は、必ず学校(06-6702-4455)に連絡ください。発症後5日間、かつ解熱後2日間は出席停止期間となります。(学校保健安全法施行規則第19条)なお、登校する際に証明書等は不要です。 下記のお知らせを配布しております。 学級休業のお知らせ 本日の献立/1月30日(火)・豚肉と野菜の炒めもの ・さといもの煮もの ・おかか菜っ葉 ・ごはん、牛乳 栄養価 エネルギー 728kcal、たんぱく質 33.5g、脂質 18.5g ☆さといも(里芋)☆ さといもの原産地はインド東部からインドシナ半島にかけての熱帯地方です。原始マレー族の移動とともに、太平洋一帯に広まったとされています。日本へは中国を経て縄文時代に伝わり、お米より前の主食であったと考えられています。アジアの熱帯に分布する多年草で、タロイモなどの仲間になり、種子ではなく芋で増えます。芋は茎が肥大したもので、株の中心に大きな親芋があり、そこから子芋が分球して増えていきます。さらに分球したものを孫芋といいます。古い作物のわりに品種は少ない方ですが、子芋、孫芋を食べる「子芋用品種」、親芋と子芋を食べる「親・子芋兼用品種」、親芋を食べる「親芋用品種」、ズイキと呼ばれる葉柄を食べる「葉柄用品種」に分かれています。里芋の名前は、山で採れる自然薯(じねんじょ)などの山芋に対して、里で栽培されることがその名の由来となっています。8〜12月が収穫のピークとなり、その他の時期は、貯蔵されたものや、初夏にはトンネル栽培されたものが出回ります。おいしい時期は、9〜11月といわれています。 主な栄養成分は、炭水化物で、その多くはでんぷんが占めています。特殊な成分としては、ぬめりの成分であるガラクタンが含まれ、脳細胞を活性化させ、免疫力を高める効果があるといわれています。 今日の給食では、煮ものにしています。 ※明日(1/31)はマーボー丼がありますので、スプーンがあった方が食べやすいと思います。 学級休業のお知らせ 〜1年1組〜
本日より1年1組を学級休業致します。
本校では先週よりインフルエンザにかかる生徒が増加してまいりました。学校といたしましては、学校医と相談の結果、1年1組で健康観察の処置をとり、下記の対応をいたしますので、ご理解いただきますようお願いいたします。 記 1.本日、1年1組を昼食終了後下校させます。 ・1月30日(火)〜31日(水)を学級休業とします。 2.今後も欠席者が多い場合は、早期に帰宅させる措置も考えられます。この場合、昼食などのご対応をお願いいたします。 3.腹痛をともなう風邪の症状なども報告されています。お気をつけください。 4.無理に登校させず、自宅で十分な健康観察と早めの受診をおすすめします。特に十分な休養と睡眠にご配慮ください。また、せきエチケットを守っていただきますようよろしくお願いします。 5.インフルエンザに感染した場合は、必ず学校(06-6702-4455)に連絡ください。発症後5日間、かつ解熱後2日間は出席停止期間となります。(学校保健安全法施行規則第19条)なお、登校する際に証明書等は不要です。 他の学年、クラスでもインフルエンザに罹患してる生徒はおりますので、お子様の健康状態に御留意いただきますよう、お願いいたします。 下記のお知らせを配布しています。 学級休業のお知らせ 本日の献立/1月29日(月)・ちくわと野菜のカレー炒め ・だいこんの柚子の香あえ ・パインアップル(缶詰) ・うすあげとはくさいのしょうが汁 ・ごはん、牛乳 栄養価 エネルギー 711kcal、たんぱく質 24.4g、脂質 16.7g ☆はくさい(白菜)☆ ハクサイは、アブラナ科の仲間の野菜で、ダイコンやキャベツとともに、日本では主要な野菜の一つとなっています。英語名で“chinese cabbage”といわれるように中国が原産です。日本でもかなり古くから使用されていたように思われがちですが、その歴史は意外と新しく、初めて伝わったのは明治8年(1875年)で、大正時代になって全国に普及したようです。伝わった当初は、採種(種をとること)が困難ということで、あまり普及しませんでしたが、日清戦争(1894〜1895)や日露戦争(1904〜1905)においての日本兵たちが旧満州・朝鮮などから大きく結球したハクサイの種を持ち帰ったことが、全国に広まるきっかけになったといわれます。今では、年中出荷され、とくに冬場は旬の野菜として、鍋料理や煮もの、汁もの、炒めもの、あえもの、漬物などさまざまな料理に欠かせない野菜となっています。 また、ビタミンCを多く含むので、かぜをひきやすい冬の季節にはぴったりの食品です。その他にもカルシウム、カリウム、マグネシウム、鉄、食物繊維など、いろいろな栄養素をほどよく含んでいます。 今日の給食では、しょうが汁に使用しています。 百人一首大会 〜一年生〜
1月26日(土)3年生が寒空の下私立高校に願書を出しに行っています。願書をもらい、受験番号報告をする多目的室では、雅な音楽が流れています。
そう 北館では一年生が百人一首大会に挑みました。最初は堅かったみんなも、だんだん白熱 盛り上がりの中で進んでいきました。 |