2月9日「週の終わりも能楽から」《総合》【4年生】2月8日「社会見学〜その2〜」《生活》【2年生】帰りは一人一人が切符を買う体験。 運賃を渡すと子どもたちはギュッと握りしめ券売機に向かいました。 ドキドキしながらお金を投入。 自分たちでしっかり切符を買うことができました。 無事中津駅まで帰ってきました。 よくできました。 2月8日「社会見学〜その1〜」《生活》【2年生】建物に入ると子どもたちのテンションは少し上がり、ソワソワ。 楽しみな気持ちが体からあふれていました。 手紙やはがきに消印を押す機会を見て、 「おー!すごい。」 区分わけをする機会を見て、 「はやー!」 素直な気持ちが言葉に出ていました。体も前のめりで… 興味を持ち郵便の仕事を見学することができました。 2月8日 「じゃんけんやさんをひらこう」《国語科》 【1学年】
じゃんけんといえば、グー・チョキ・パーですね。
グー・チョキ・パーはそれぞれ石・はさみ・紙をあらわしています。 そこで石・はさみ・紙のように 勝ったり負けたりする3つのものの組み合わせを考えました。 そして、それを友だちと紹介し合いました。 最後に 友だちのおすすめじゃんけんをクラス全員で。 身振り・手振りが入ったとても楽しいじゃんけん大会です。 さて、みんなの考えたじゃんけんって・・・ 海・魚・ナイフ 人・カビ・ぞうきん 人・つりざお・サメ ゴキブリ・人・ほうき クモ・大スズメバチ・人 ガラス・ボール・人 など さあ どれがどれに勝つか わかりますか? 2月7日「七輪体験」《社会》【3年生】「うつりかわる道具とくらし」の学習中です。むかしの道具を使ってみる体験の一つとして、取り組みました。点火スイッチ一つ、通電ボタン一つで、熱が得られる現代の暮らしをさかのぼり、七輪で餅を焼いた、おじいちゃんやおばあちゃんが子どもだったころの暮らしを体験してみようというものです。七輪を使って調理をしたことのある児童は居ませんでした。道具や使うものの説明を一通りしたら、まずはマッチの使い方です。そしていよいよ、点火へ。<なかなか火がつかず苦労する>といった経験もさせたかったのですが、限られた時間の中です、キャンプリーダーの経験を生かし「失敗しない木炭点火」を教えました。スムーズに火の手が上がっていきます。それでも、点火の仕方、送風、空気調整、木炭の位置替えのタイミング等々、たくさんの手間がかかって熱を得られるということが分かってもらえました。そうこうするうちに、いい火加減にいこった木炭。さっそく網の上に餅を並べ、焼き始めます。膨れ上がってくる餅に歓声をあげながら、砂糖醤油につけて、早速頬張ります。少々の焦げは愛嬌です。赤外線加熱された餅はとてもおいしかったそうで、もっと食べたかった、楽しかったという感想がたくさん聞かれました。 |
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