今年も「ゆにてぃルーム」ってなんだろうの授業実践がはじまりました。今日（６月５日）は、５年２組で実践されましたので、お伝えします。
　本校では特別支援教室を「ゆにてぃルーム」と呼んでいます。この授業実践は、特別支援の考え方や、ユニバーサルデザインなど、人にやさしい施設や道具を知っていくことで、人にやさしい人になってもらいたいと願った実践です。
　これからも全学級で、学年に応じた実践をしていく予定です。

　６月１日、栄養教諭による栄養指導が始まりました。今日は、平野西小の先生にお越しいただきました。
　３つの栄養群と、それにあてはまる食材について、楽しく授業していただきました。子どもたちも大盛り上がりでした。

　今日(６月１日）の児童集会は、３年生と５年生がふえ鬼をして楽しみました。
　児童集会にあたっていない学年は、教室で読書タイムです。静かに読書を楽しみました。

　５月３１日。今日の給食は「学校給食献立コンクール優秀賞作品」です。
　メニューは、ご飯、牛乳、さけの野菜たっぷりあんかけ、みそ汁(豚肉、とうふ、もやし、たまねぎ）、まぜまぜふりかけです。
　「『さけの野菜たっぷりあんかけ』は野菜が苦手な人でも、あんかけでたべやすいようにしました。ごはんにはふりかけをかけ低学年でも食べやすいようにしました。」とのコメントが添えられていました。

　５月３１日。５月もいよいよ終わりです。６年生は家庭科の調理実習に取り組んでいました。テーマは朝食作りです。
　それぞれのグループがたまご、ベーコン、ホウレンソウなどを使って、調理を行いました。真ん中に立っている三角柱には、レシピと意気込みが書かれていました。アイデア満載の調理実習です。