1年生は、学校でのけがについて考えました。

どこで、どんなけがが多いのか調べ、なぜけがをするのか考えました。
けがをなくすにはどうしたらいいか考えて、友達と話し合いました。

廊下はゆっくり歩くこと、周りに気を付けること、階段は飛ばないこと、などがあげられました。

そして、みんなで声を掛け合ったり、譲り合ったりすることが、けがを減らして安全に過ごせることに繋がることがわかりました。

3月20日(火)の献立は「まぐろのバジル焼き・トマトのスープ・ビーンズサラダ・ごはん・牛乳」でした。世界には豆の仲間が１８０００種類もあるそうです。今日のビーンズサラダには、金時豆とむき枝豆の二種類が使われていました。給食では、煮豆やスープ等以外にも豆を使った献立がでています。

3月19日、卒業証書授与式が行われました。

岸里小学校から63名が巣立っていきました。
一人一人が、自分の将来に、夢や希望をもった、素晴らしい式になりました。
在校生を代表して、式に参加した5年生も、立派な態度で6年生を見送りました。

保護者や地域の方々、来賓の皆様方のおかげで、子どもたちは健やかに成長することができました。感謝の気持ちでいっぱいです。

6年生が巣立ってしまったことは寂しいですが、これからも伝統を受け継ぎ、みんなで力を合わせて頑張っていきます。

3月16日(金）の献立は「鶏肉のみそマヨネーズ焼き・ウインナーのスープ・デコポン・ライ麦パン・牛乳」でした。鶏肉のみそマヨネーズ焼きは、大豆のみで作られる豆みその八丁みそを使用した新しい献立でした。八丁みその風味がきいた仕上がりになっていました。清見オレンジがでるはずだったのですが、供給量が足らず、和歌山県産のデコポンに変更になりました。

６年生の登校も、残すところあと２日。来週の月曜日は卒業式です。
授業も一段落し、みんなで外遊びをしていました。
鬼ごっこをしたり、サッカーやドッジボールなど自分たちがしたい運動を選んで遊んだりと、楽しく過ごせました。
残り少ない時間、また新しい思い出が増えました。