一年生大会 〜女子バレー部〜
本日は、一年生にとって待ちに待った「一年生大会」でした。普段は先輩の応援が多いですが、今日は主役として沢山の試合を経験することができました。
みんなで目標とした優勝には届きませんでしたが、最後の最後までボールを追いかけながら戦い続けることができました。 入部した時は、ルールどころかパス1つ繋ぐことが難しかった一年生ですが、声を出して仲間と共にボールを繋ぐ姿は頼もしかったです。 さらに、沢山の保護者の方や先輩に応援してもいました。 自分たちが沢山の方々に支えられていることに感謝します。 また、チーム一丸となって頑張ります。 (土屋) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 大阪市立科学館に行きました。〜理科部から
理科部は、3月21日に、大阪市立科学館を訪問しました。科学館で磁石や電気、風・遠心力などの体験学習やプラネタリウムに入り、今日の星の観察や星座の覚え方などを学びました。
夏休みに大阪市の施設で行きたい所を選んで、植物園と動物園には行ったので、今回は科学館になっています。 (渡邊) ![]() ![]() 本日の献立/3月20日(火)![]() ![]() ・一口ごぼう天とだいこんの煮もの ・ほうれん草の煮びたし ・パインアップル(缶詰) ・ごはん・牛乳 栄養価 エネルギー 733kcal、たんぱく質 27.6g、脂質 16.1g ☆ほうれん草(法連草、菠薐草)☆ ホウレン草は、コーカサスからイランあたりの西アジアが原産で、イスラム教の広がりに伴い東西へと伝わりました。東はシルクロードを経て中国やアジア諸国に渡った品種が「東洋種」となり、西は北アフリカからヨーロッパ経由でアメリカへわたり「西洋種」となりました。日本へは、江戸時代初期に中国から東洋種が伝わり、江戸時代末期にヨーロッパより西洋種が伝わりました。その後、大正末期から昭和初期にかけて、それら両方をかけ合わせた交雑種が育成され各地に普及しました。ホウレン草の語源は中国語でペルシャ(現在のイラン)を「菠薐(ポーレン)」と呼ぶことからきています。 ホウレン草は緑黄色野菜の代表格で、カロテンだけでなく、鉄、マグネシウム、マンガンなどのミネラル類や、ビタミンB6、Cなども多く含むことからカゼや貧血の予防に効果が期待されます。年中出荷されていますが、旬は12〜1月で、とくに冬の露地栽培のものは、夏のものと比べて栄養価が高く、甘味も増しておいしくなります。 今日の給食では、うす揚げと合わせて煮びたしにしています。 ☆明後日(3/22)は午後の授業がないため、給食はありません。そのため、本日が今年度最後の給食となります。来年度は、4/10(火)より実施します。 合唱コンクール1年生
3月19日(月)1年生は、合唱コンクールを行いました。
写真は上より、4組、2組、1組、3組、5組です。 小学校の卒業式が午前中にありましたが、卒業合唱から1年、1年生は上手に歌えるでしょうか! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 合唱コンクール1年生
最優秀賞は4組
優秀賞は1組でした。 やりきれた生徒・クラスも、悔いの残った生徒やクラスも、その気持ちを大切に、来年度を楽しみにしましょう。 保護者の皆様、温かい拍手をありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
|