9月15日の給食・揚げギョーザ ・冬瓜の中華煮 ・なし(豊水) ・レーズンパン ・牛乳 冬瓜の中華煮には、鶏肉と冬瓜、タマネギ、人参等の野菜をたっぷりと使っています。とろみをつけた煮汁と柔らかく煮た野菜はとても食べやすく、子どもたちに大好評でした。 9月14日の給食・麻婆ナス ・もやしの甘酢和え ・枝豆 ・米飯 ・牛乳 麻婆ナスには豆板醤、赤みそ、しょうゆ、塩で味付けしています。ひき肉と野菜がたっぷりと入り、辛さは控えめで食べやすい味付けに仕上げています。 中学生からは「丼にして食べたいから、また作ってください!」と声をかけてくれる生徒もいて、大好評の献立でした。 9月13日の給食・イタリアンスパゲッティ ・グリーンアスパラガスのサラダ (ノンエッグドレッシング使用) ・発酵乳(中学のみ) ・黒糖パン小 ・牛乳 本日使用の「ノンエッグドレッシング」はマヨネーズ風のドレッシングで、卵を使用せずに作られています。イタリアンスパゲッティには豚肉、ウインナーの他に、玉ねぎ、にんじん、ピーマンをたっぷりと加えて具沢山に仕上げています。ピーマンが苦手な子どもたちにも食べやすかったようです。 9月12日の給食・豚肉の甘辛焼き ・オクラのおかか炒め ・味噌汁 ・米飯 味噌汁には野菜(かぼちゃ、なす、えのき茸)をたくさん使っています。 5年生のクラスでは、教室の中で長い列ができています。「味噌汁を増やしたい人!」という先生の声と同時に、一気に並びだした列です。 あっという間に食缶は空っぽになってしまいました。野菜たっぷりの味噌汁は子どもたちに大好評でした。 北朝鮮の弾道ミサイルに係る学校園の対応について同文書は14日に全校児童生徒に配布するものと同じです。 同文書のうち、Jアラート等が発信された場合の対応について、以下にてお知らせします。 1 幼児・児童・生徒が登校園前にJアラート等を通じて緊急情報が大阪府に発信された場合は、幼児・児童・生徒は自宅待機とします。なお、自宅待機は、その後「弾道ミサイルが日本の領海外の海域に落下したとの情報」や「日本上空を通過したとの情報」が発信されるまでとします。 2 登下校中など、屋外で緊急情報を聞いたときは「できる限り頑強な建物や地下に避難する。」「近くに適当な建物がない場合、頭部を守る行動をとる。」ことなど、事前に安全指導します。 3 登校園後に大阪府に緊急情報が発信されたときは、屋外にいる幼児・児童・生徒を教室等校舎内に避難させ、教室等では、爆風等による窓ガラスの飛散から身の安全を守るため、机の下に隠れるよう指示する等、安全確保に努めます。その後、安全を確認し、教育活動の再開を判断します。 4 危機事態が発生するおそれがあるような状況の時、市長をトップとする「北朝鮮危機事態対策本部」を設置することとなります。そこで、「学校園の休校等の検討」及び「市民への安全情報の発信」などを検討し、必要があれば学校園の休校等の措置を行います。 |