職場体験 2日目
おはようございます。
職場体験1日目の写真をアップしていきたいと思います。また、本日の様子もアップしていきますのでご確認ください。 2年生 職場体験 1日目
2年生の職場体験が本日より始まりました。インフルエンザで学級休業等ありましたが、無事に始まりました。みんな少し緊張気味でした。
写真はラムー・コーナン・西九条駅前の王将になります。 学校元気アップ通信(11号)
学校元気アップ通信(11号)を掲載いたしました。ご覧ください。
全校集会 1月29日 校長講話 表彰式
お早うございます。
時事通信社 1/28(日) 16:04配信のワクワクする記事を見つけたので、紹介します。 南米チリ北部のチャナントール山(5640メートル)の山頂にある標高世界一の天文台での観測に向け、東京大学天文学教育研究センターの光赤外線望遠鏡「TAO望遠鏡」が完成し、28日兵庫県播磨町で仮組み披露されました。 標高が高い同山頂は常時酸素ボンベが必要ですが、晴天率が高く、宇宙からの赤外線を吸収する水蒸気がほとんどないので、天体が出す赤外線の観測には絶好の条件だそうです。同センターは2009年、同山頂で口径1メートルの望遠鏡による観測を開始し、銀河系中心部を調べ、ブラックホールの発達などの解明に挑んできました。 完成したTAO望遠鏡は口径6.5メートル、高さ15メートル、重さ約200トンで、赤外線の観察性能は世界最高水準とのことです。広い範囲で銀河が誕生する際に放たれる光を観測し銀河誕生の謎に迫ったり、惑星が誕生する際に中心部付近から出る赤外線を高解像度で観測して惑星誕生の様子を観察したり、と、できることが格段に上がり、宇宙について夢が大きく広がります。 建設費は約70億円で、来年の観測開始を目指しており、同センターの宮田隆志教授は「他にない高い解像度で新しい宇宙の姿を見られることを楽しみにしている」と語られました。 皆さんの中から、将来こんな世界に進まれる人が出てくれると大変頼もしく素敵ですね。 完成した「TAO望遠鏡」。南米チリにある標高世界一の天文台から銀河の謎に迫る。 中央は東京大天文学教育研究センターの宮田隆志教授=28日午後、兵庫県播磨町 また、アンサンバルフェスティバル・ソロコンテストにおいて優秀な成績を残し、日々の努力が結果として表彰されたことを誇りに思います。次の大会でも良い結果を残してください。おめでとうございます。 ほけんだより 1月号
ほけんだより 1月号を掲載いたしました。
ご一読ください。 |