2月13日の給食・関東煮(うずら卵除去対応献立) ・甘酢和え ・大福豆の煮もの ・発酵乳(中学のみ) ・米飯 ・牛乳 関東煮は、削り節で出汁をとり、鶏肉や野菜、練り物などを加えて味付けし、良く煮込んでいます。うずら卵除去食を先に取りおいてからうずら卵を加え、さらに煮込んで仕上げています。 温かい関東煮は子どもたちに大人気でした。 3年生の教室では、関東煮の具材について「給食の関東煮に、はんぺん入れてほしいな。」「昆布が良い!」「タコが一番好き」など、おうちで食べているいろいろな具材がどんどん出てきてお互いに「えー!そんなん入ってるん!」と驚いたり笑ったりして、とても盛り上がっていました。 2月9日の給食・すき焼き煮(ふ除去対応献立) ・ツナっ葉炒め ・もやしとキュウリの生姜づけ ・米飯 ・牛乳 すき焼き煮は牛肉を炒めた後、砂糖、みりん、塩、濃い口しょうゆで味付けし、野菜や豆腐などの具材を加えて煮込んでいます。具材からでる水分だけで煮込み、味を含ませています。 子どもたちに大人気の献立で、献立黒板を見た子どもたちが「やったー! すき焼き煮や!」と喜んでくれていました。 給食室が見える窓からは「めっちゃいいにおい!」と見に来てくれる子もたくさんいました。その様子を見て調理員さんたちは「温かくておいしい給食をたっぷり食べてほしいね。」と笑顔で作ってくれていました。 この日も全クラス完食で、きれいに食べてくれていました。 2月14日は…校内を回って、職員室に戻ってくると、入り口の近くに、写真のようなおいしそうなチョコレートが並んでいました。 美術部が作った「作品」のようです。よくできていますね。間違って食べちゃいそうですね。 2月8日の給食・ワカサギのフライ ・一口がんもとじゃがいもの煮物 ・あっさりキャベツ ・米飯 ・牛乳 今日の「ワカサギのフライ」は給食に初登場の献立です。 一年生の教室では「この魚、本当に骨あるのかな?」と不思議そうに眺めながら食べている子もいました。頭も骨も軟らかく、とても食べやすかったようです。 凧揚げ |