にじいろフェスティバル縦割りのグループに分かれ次のようなお店(ゲーム)の準備を26日の5.6時間目に済ませた上で実施しました。 ・空き缶をつむ ・ペットボトルをピンに使ったボーリング ・箱に入った中身を触ってあてる ・おはしでおはじきなどつまむ ・紙で作った魚をつる ・新聞の中にある指定された文字を探す ・昔遊び(おてだま、こま等 地域の方が担当してくださいました) 当日は、はじめのつどいをした後、お店を担当するグループとお店を回るグループに分かれ、行いました。6年のリーダーを中心に、子どもたちは自分の役割を果たしつつ楽しむことができました。 お店を担当してくださった地域の方、見に来てくださった保護者の方、ありがとうございました。 防災訓練9時に防災サイレンが鳴り、子どもたちは保護者や地域の方と一緒に、あらかじめ決められた一次避難場所に集合した後、登校してきました。 当日は、東成区役所や東成消防署、水道局など関係諸機関の方も来ていただき、子どもたちは、運動場にて煙体験、水消火器体験、給水体験などおこないました。 教室では災害支援隊の方より防災についての話を聞いたり、防災に関するDVDの視聴などを通して理解を深めました。 また、地域の方が炊き出しをしてくださったり、起震車の体験を防災訓練の終了後に希望者が行うなどたくさんのことを学ぶ機会になりました。 2学期終業式終業式前に、自主学習(北中スタディ)、耐寒なわとび、歯みがきの表彰を行いました。 終業式では、学校長より2学期をふり返った内容の話を聞き、生活指導の担当より冬休みの生活についての話を聞きました。 子どもたちは、みんな真剣に話を聞いていました。 最後に、大阪市歌と校歌を歌い今学期をしめくくりました。 戦争に関する学習の総まとめ〜東成区小学校平和学習会〜
19日(火)、6年生が平和学習会に参加しました。この学習会は区内全小学校の6年生が戦争体験談のDVDの視聴と区内在住の戦争体験者から直接お話を聞くことで、戦争の悲惨さや平和の大切さを学ぶ機会とするとともに主体的に考えるきっかけとすることを目的として実施されました。
子ども達は、実際に戦争体験された方の生の声を聞くことにより、戦争の悲惨さを実感していました。そして、社会科の歴史学習の総まとめをしっかりとすることができました。 1年生 子育ての会との交流〜クリスマスリース作り〜はじめに1年生の元気な歓迎のことばと歌から始まりました。 子育ての会の方が用意してくださった、たくさんの木の実やモールやリボンを使って、まずは、保護者と一緒に参加していた就学前の幼児の子たちに、同じ班の1年生が作りました。 「どれつけたい?」「なにいろがすき?」と聞きながら、楽しく作りました。 次に、自分たちの分のリースを作りました。モールをあんだり、どんぐりや赤い実をつけたりして、お気に入りの作品を作ることができて、楽しい交流会となりました。 |
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