2月28日(水)の給食・中華おこわ ・卵スープ(卵) ・キャベツのオイスターソースいため ・食パン ・バター ・牛乳 むかしは、もち米をむした飯を強飯(こわいい)と言いました。それに、ていねい語の「お」をつけて短くし、「おこわ」というようになりました。今日は、焼き豚、くり、しいたけの入った中華おこわです。 卵スープは、卵の除去を行うことができる個別対応献立です。 跳べたよダブルダッチ!ダブルダッチの技を見て、「できるかな」と子どもたちは不安そうでした。 しかし、その不安は実際にやってみると吹き飛びました。 みんな、とっても上手にダブルダッチを跳んでいました。 大阪府ダブルダッチ協会のみなさまありがとうございました。 子どもたちはダブルダッチについていっきに好きになりました! 2月27日(火)の給食・ポークカレーライス ・きゅうりとコーンのサラダ ・いちご ・米飯 ・牛乳 ポークカレーライスは、子どもたちに人気のある献立のひとつです。豚肉を主材に、にんにくを香りよくいため、風味を増しています。給食室で花形に切り抜いたラッキーにんじんが入っています。 あいさつの木が大きく育ちました。
あいさつ週間の一環として、あいさつの木に取り組みました。
自分からあいさつができるとシールを張るという簡単なものですが、子どもたちはあいさつしたことが形になって表れることもあり、積極的にあいさつをして木を成長させました。 あいさつ週間は終了しましたが、今後も進んであいさつをする子どもが増えてほしいと思っています。 劇鑑賞 「わんぱく狂言」
日本伝統芸能を守る会の方を招いて、劇鑑賞 「わんぱく狂言」を実施しました。
狂言とは日本の古典芸能のひとつであり、こっけいなものまねの要素が洗練された室町時代に成立したせりふ劇です。 子どもたちも真剣な眼差しで鑑賞していました。 |