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1年生 職業講話

1年生 職業講話

住友化学の実験の様子です。
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1年生 職業講話

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 続きまして、Panasonicになります。介護用品ロボットについて説明がありました。映像を見ながら説明がありました。使用者のニーズにあった製品を開発することが大切で、個人的な思いだけでは良い商品を作ることはできないと言われていました。
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1年生 職業講話 (つづき)

 掲載が遅くなりすみません。

 6つの企業の講話と実技を体験することができました。

 まず初めに、王将の餃子を作りを体験しました。できた餃子は持ち帰りおいしくいただきました。
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全校集会 校長講話 2月14日

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お早うございます。

 勿論、今朝は平昌五輪の話です。3連休の間にメダル3個。凄いですね。
日本選手団メダル1号は、フリースタイルスキー・モーグル男子の原大智(はら だいち、20歳、日大)選手の銅メダル。一夜明けても「本当に自分がメダルを獲ったのかな」とまだ実感が湧かない一方で、決勝2回目で1位となりながら、3回目では順位をキープできず、「そこから3位に落ちたので、金メダルを取れたという気持ちはある。次の目標は金メダル」と4年後を見据えた応答をされていました。
ノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅(たかなし さら、21歳、クラレ)選手も銅メダル。「本番で2本とも納得がいくジャンプができた。楽しんで飛ぶことができた」と振り返って、4年後の北京五輪に向け、「今度こそ金メダルを取って、応援してくれた人に感謝を伝えたい」と意欲を語られました。
スピードスケートの高木美帆(たかぎ みほ、23歳、日体大)選手は1500メートルで1分54秒55をマークして銀メダルを獲得。金メダルを獲得したオランダのブスト選手に、わずか0コンマ2秒差で敗れ、「五輪の舞台に立ってみて、金メダルを取れなかったのは悔しい気持ちがこみ上げてきた」と悔しそうでした。
高梨選手は4年前のソチ五輪で金メダル候補筆頭にあげられながら、4位の成績で表彰台に立てず、この4年間、五輪での表彰台を夢見て想像を絶する練習をされてきました。
高木選手は8年前のバンクーバー五輪で期待の星と持て囃されながら1000メートルで最下位の35位、4年前のソチ五輪には、不調で代表選考会で落選し、出場すらできませんでした。今回は4年どころか、8年越しのリベンジとなりました。筆舌に尽くし難い練習を熟してこられたことと推察します。
出場することに意義があると言われる五輪ですが、…。
兎に角、まず、出場するだけでも至難の業で、でも、出場したら出場したで、せめて入賞、いや表彰台、やっぱり一番輝きの良い金メダルと、次々高みをめざして、一心不乱に精進されます。4年もの長きに渡る究極の努力、4年にたった1度しかない凝縮されたチャンス、そのチャンス・極々一瞬に掛けるパフォーマンスが、見る者の心に感動を与えるのだと思います。
まだ暫く平昌五輪で熱戦が続きます。しっかり応援したいと思います。

新入生保護者説明会

本日16時より体育館で平成30年度入学新入生保護者説明会を開催いたしました。たくさんの新入生の保護者の皆様が参加されました。
お子様のご入学を心待ちにしています。
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