人権擁護委員の方から、人権教育に関わる紙芝居の読み聞かせをしていただきました。
子どもたちは「友だちと仲良くすること，思いやりの心をもつこと，命を大切にすること，悩み事は一人で悩まないで誰かに相談すること」などを教えていただきました。
しっかり紙芝居を聞いて「命は一つしかないから大切にしないといけない」「友だちの良いところをたくさん認めていきたい」など，様々な感想をもつことができました。

３月12日(月)校長室にて第３回学校協議会を開催しました。

本年度を振り返り、児童の様子や学校の状況の話と「運営に関する計画」「学力経年調査」の等についての説明や質疑応答がありました。
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出席された委員の方々からは、これまでの取り組みに対し、あたたかいお言葉をいただきました。

ご出席いただきました委員の方々、本当にありがとうございました。

皆様方のご期待に応えられるよう、教職員一同、今後も教育実践を続けてまいります。

３月12日(月)今年度最後の児童朝会がありました。

校長先生から、この１年で瓜破小の子どもたちがしっかりと成長したことについての励ましの言葉がありました。６年生に対しては、「残り少ない小学校生活です。思い出深い日々になるよう、大事に過ごしてください」と、あたたかい言葉かけもありました。

この日は、バトントワリング全国大会での優秀な成績に対し市長表彰を受けた児童の紹介もありました。みんなから大きな拍手を受け、とてもうれしそうにしていました。

３月７日(水)のなかよしタイムで、『６年生の卒業を祝う会』を行いました。
５年生が司会をして会を進めました。
「６年生へプレゼント」「みんなであそぼう」では、仲良く楽しく活動することができました。
なかよし学級の保護者の方にも多数ご参加いただきました。ありがとうございました。

３月６日(火)、平野区社会福祉協議会、地域ボランティアの皆さん及びフランスベッド株式会社の担当者の方にゲストティーチャーとしてお越しいただき、４年生が車椅子体験をしました。
各学級で２つのグループに分かれて、ていねいな指導を受けました。
車椅子についての知識の学習では、車椅子の部品の名前、取扱いの注意点などを真剣に聞kiました。
操作体験では、車いすの安全な操作と、乗っている人に不安を与えないようにするポイントなどについて教えていただき、ペアで体験しました。
段差や障害物のあるところでの操作には少し苦労していましたが、この経験で、車椅子を使う方々へ思いを寄せることができました。
指導していただいた皆さん、ありがとうございました。