３月４日（日）、
　２０度を超える５月なみの暖かな日曜日。
　本校の講堂で「ふれあいのつどい」が行われました。



今回で２５回を迎える恒例の地域行事、今回もたくさんの地域の方々で会場は熱気にあふれていました。

さまざまな歌や体操、新民謡披露やゲーム・レクレーション。
白木バトン教室や東淀川区住みます芸人 福人（ふくんちゅ）さん、北淀高校の生徒達も参加し、地域が一つになって楽しい時を過ごしていました。

　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（学校長）

NO,２　

NO.３


「ふれあいのつどい」で活躍してくれたのは、上級生のボランティア。



受付や運営のお手伝いをしてくれましたが、
一つ一つの対応がこころからの笑顔で、本当に素敵でした。


普段お世話になっている地域の方々へ感謝の気持ちのこもったボランティア活動は本当にうれしいですね。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（学校長）

　
３月５日（月）、
　昨日は大阪でも２０度越え、コートどころか上着もいらないような
　５月中旬の暖かさでした。


今日、もう一日はこの暖かさ続きますが、
その後は再び冬の寒さに逆戻り、春と冬とが同居するような一週間になりそうです。

でも、これだけ温度差が大きいと体調管理が大変。幸いインフルエンザは小康状態ですが、感染性胃腸炎の拡大も心配。
子ども達をはじめ、保護者のみなさんも体調管理には十分にご注意ください。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（学校長）

　
　
５時間目、１年１組の生活科『チューリップの観察日記』


絶対に昨日よりあったかい。
太陽が射していると、厳しい寒さを感じません。


職員室前中庭では、
１年１組が、チューリップの観察中、観察日記をつけていました。
　「わぁ、大きくなったねぇ。」と一人に声をかけると命取り（笑）、
　「校長せんせぇ、私も・・・ぼくも・・・」
　　　　　　　　　次から次へとお声がかかります。


春に大きな花が咲くといいですね。たのしみ、たのしみ。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（学校長）