NO.２　

NO.３

３月２０日（火）、
　ぽっかりと空いた心の穴、
　毎年の恒例行事なのに、「卒業式」の後だけは一抹の寂しさを隠し
　きれません。

校長である私ですら、そう感じるのだから、直接子ども達を指導していた６年生の担任の先生にとっては、どれほどの思いなのか計り知れません。


６年生がいなくなった学校はいつも以上に広く感じることでしょうね。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（学校長）

３月１９日（月）、
　別れを惜しむ涙雨になるのか、空は一面の雲でおおわれています。
　


今日はいよいよ、平成２９年度の『卒業式』。
会場となる講堂も、全ての準備を整え主役の登場を静かに待っています。
心躍る一日になりそうです。

　どうぞよろしくお願いいたします。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（学校長）

　
　
いよいよ３月１９日（月）は、平成２９年度の卒業式。


　　すべての準備が整いました。
　　　　　　後は主役を迎えるだけです。


在校生・卒業生力を合わせ、きっと素晴らしい卒業式を創りあげてくれると信じています。　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　（学校長）