12月1日の児童集会ふれあい班のみんなが楽しく勝利した「楽賞」、作戦が素晴らしかった「ナイス作戦賞」、ドッジビーを上手く受けれた「ナイスキャッチ賞」、無限の力を出しきった「無限の力賞」、班の全員がドッジビーを投げた「全員投げたで賞」等々、それぞれの班が狙ったそれぞれの賞をGETすることができました。 1年生と6年生か代表して賞状を受けとりました。笑顔いっぱいの表彰式となりました。 表彰式の後、運動委員会から縄跳び週間のお知らせがありました。 寒さに負けない心と体をつくる為に縄跳びに取り組んでいきます。 2年 おもちゃまつりをしたよ山登りかめさん、さかなつり、ロケットポン、ぴょんウサギ、トコトコかめさん、ヨットカーを、班ごとに工夫しながら作り、一年生に楽しんでもらうためには、どうやって遊び方を説明するのか、自分たちで実際に遊んでみながら考えました。 当日は、たくさんの一年生に「楽しかった。」「また遊びたい。」と言ってもらい、二年生は少しお兄さんお姉さんの顔で「遊んでくれて、ありがとう!」と嬉しそうに交流していました。達成感を感じ、自分たちも楽しみながら時間を過ごせたようです。 ふれあいドッジビー大会美化委員会の笑いを取り入れながらのルーム説明の後、運動委員会によるエビカニクスで準備体操をしました。 いよいよ試合の開始です。 班の全員がドッジビーを投げることかできるように、目配り、気配り、心配りしたり、応援をもりあげたり、試合前、試合後に整列させてあいさつさせたり、線審として審判を務めたりと、6年組は大活躍でした。 6年組の風格を感じたふれあいドッジビー大会でした。 11月30日の給食献立絆深めたドッジビー大会めあてや練習方法、ねらう賞を話し合い、フリスビーの投げ方、受け方を教え合い当日をむかえました。 低学年の試合の時には高学年が大きな声で応援します。高学年が試合の時には低学年が体もゆらして大声援を送っていました。 勝っても負けても笑顔いっぱいの大会となり、1年から6年の仲間がより仲良くなりました。 |