子ども達には、続けて練習し「むかしあそび名人」になってもらいたいです。

１月３０日（火）１年生が地域の方々をお招きし、むかしあそびを教えていただきました。かるた、おてだま、こままわし、あやとり、けんだま、かみふうせんを教えていただきました。子ども達はとっても楽しんでいました。特にけんだま、こままわしはコツが必要で、難しいと感じる子が多いようです。

豚肉のオイスターソース焼き、糸寒天のスープ、ピリ辛あえ、食パン、マーマレード、牛乳。
「糸寒天」は海藻から作られた寒天ですが、今回はじめてスープに入って登場です。中で柔らかく煮えていた鶏肉がより一層おいしく感じられました。みんな、初めての糸寒天の食感はどうだったかな？　

１月２９日（月）１年１組、２時間目、「おはなしをよみあう」というめあてで国語の学習をしていました。「むかしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。おじいさんは山へしばかりに、おばあさんは川へ洗濯に・・・」と聞いたことのあるお話だなと思っていましたら、おばあさんが豆をひろい、そこから赤ちゃんが生まれて来るというお話でした。赤ちゃんに豆太郎と名前をつけ・・・。なにか楽しくなってきます。発表が終わったら、「おもしろいな」「いいな」と思ったことを聞いていた人が発表します。１３人が発表した中で１１人の子に感想を伝えたＮ君が先生にほめられていました。

１月２９日（月）２時間目に４年２組が運動場でタグラグビーをしていました。寒さを吹き飛ばしながら走り回っていました。