【3年】 盲導犬(フェリシア)が来たよ! 2(12/11)定規やメジャーは、目が見えなくても目盛がわかるように工夫されています。 計算機は、自分が押した数字や記号を読み上げる機能がついていました。 絵本も点字があるので、すらすら読むことができます。 山本さんが折った折り紙もいただきました。 山本さんから 「目が見えなくて、困っている人がいたら、『どうしたんですか』と声をかけてくださいね。」 と教えていただきました。 子どもたちには、自分のことだけでなく、周りやほかの人のことにも気を配れる人になってほしいな、と思いました。 【3年】 盲導犬(フェリシア)が来たよ!(12/11)山本さんは、小学校3年生から視力が落ち始め、中学校2年生からは、全盲になられたそうです。今から36年ほど前に、盲導犬と出会ってから、それまで躊躇していた外出ができるようになり、今では、水泳や卓球などの運動も楽しんでいるそうです。 3年生は、国語で「盲導犬の訓練」という学習をしました。 子どもたちは、山本さんの話を聞いたり、実際に盲導犬に触れたりして、感じたことがたくさんあったことと思います。 給食(12/8)【6年】 保健学習2(12/8)グループで断り方を考えていたので、みんなきっぱりと誘いを断ることができました。 タバコは、主流煙より副流煙のほうが害になる物質が多いといわれています。 お家でも、自分たちの健康について話し合う機会にしていただければと思います。 【6年】 保健学習1(12/8)今日は、喫煙と健康について考えました。 まず、喫煙している人としていない人で、心身にどんな違いがおこるのかを学習しました。 そのあと、喫煙を進められたときの断り方について、グループで考えを出し合ってまとめました。 |