7月14日の給食・夏野菜のカレーライス ・キャベツのサラダ ・みかん(冷凍) ・牛乳 夏野菜のカレーライスには牛肉の他に、かぼちゃ、ナス、ピーマン、トマト(缶)、玉ねぎ、にんにくが入っています。 一つ一つの野菜が苦手でもカレーと一緒に煮込まれていると食べやすいと感じる子どもたちが多いようです。 7月13日の給食・チキンレバーカツ ・ケチャップ煮 ・タコとキャベツのソテー ・ライ麦パン ・ヨーグルト(中学のみ) ・牛乳 チキンレバーカツは年に一度出る献立です。カレー風味に味付けされているので、大変食べやすくなっています。 レバーには鉄分やビタミン等がたくさん含まれていて、成長期の子どもたちにはぜひ食べてもらいたい食材です。 7月12日の給食・豚肉とピーマンの生姜焼き ・きゅうりのピリ辛和え ・冬瓜の味噌汁 ・米飯 ・牛乳 豚肉とピーマンの生姜焼きは豚肉の他にピーマンと玉ねぎを加え、下味をつけてオーブンで焼いています。下味にはしょうがのしぼり汁を加えて風味よく仕上げています。 連日暑い日が続いていますが、子どもたちは元気いっぱいで、給食もモリモリ食べてくれています。 7月11日の給食・押し麦のスープ ・夏野菜のベーコンのソテー ・すいか ・コッペパン ・ブルーベリージャム ・牛乳 にんにく、赤ピーマン、きゅうり、なす、トマトの5種類の夏野菜を使っています。色鮮やかな野菜がたっぷりと入った献立に、野菜が苦手な子どもたちは驚いた様子でした。 一口食べて、「あ、食べれる!」「おいしい!」と言ってくれる子もいました。給食で初めて口にする献立もあると思いますが、いろいろな味にチャレンジして楽しんでほしいと思います。 7月10日の給食・ゴーヤチャンプルー ・五目汁 ・厚揚げの生姜醤油がけ ・米飯 ・牛乳 ゴーヤチャンプルーはニガウリに塩をばまぶして苦みを落ち着かせてから調理しています。苦みを抑えるように調理したゴーヤチャンプルー。低学年にはどうかな? と思い、教室をのぞくと…「空っぽ!」、次の教室もその次の教室も「空っぽ!」。子どもたちに聞いてみると、「ちょっと苦いけど、食べた! からだにいいもん!」との声を聞くことができました。「苦いゴーヤを食べたら、元気になるって言ってた!」など、ちょっとの苦さでも、食べれば元気になる!と思い、食べようとする子どもたちがとてもたくましく見えました。 |