3月22日(木)給食献立!
今日で今年度最終の給食でした。
最終の給食献立は・・・ ・ごはん ・まぐろのバジル焼き ・トマトスープ ・ビーンズサラダ ・牛乳 でした。 世界には豆の仲間が18,000種類もあり、このうち食用に使われる豆は70種類ほどだと言われています。大阪市の学校給食にも、10種類の豆が使われています。 使われる豆の種類としては、大豆や大豆の仲間である黒豆、いんげん豆の仲間である金時豆やうずら豆、大福豆、とら豆、てぼ豆、べにばないんげんの仲間である白花豆、紫花豆、他にも小豆があります。 今日の給食のビーンズサラダには、金時豆(ドライパック)を使用しました。 3年 最後の体育でした☆(3/20)
今日は3年生最後の体育でした。最後の体育はタグラグビー!!
初めはルールを覚えるのが大変で、「後ろにパスするってどういうこと?」状態でしたが今ではバッチリ!(ついつい前にパスを出してしまうこともありますが…^^;) 試合を充分にできて大満足の1時間。今日は少し肌寒い日でしたが、子どもたちは汗ばむくらいでしたよ☆ 3月20日(火)給食献立!
今日の給食献立は・・・
・ごはん ・鶏肉のしょうゆバター焼き ・みそ汁 ・きんぴらごぼう ・牛乳 でした。 「鶏肉のしょうゆバター焼き」の献立に使用していたバターは、牛乳やクリームから作られる乳製品の1つです。 原料クリームの発酵の有無により、発酵バターと非発酵バターがあり、それらに食塩を添加した有塩バターと、添加しない食塩不使用バターの4種類に分けられます。 日本では、手間のかからない非発酵バターが多く作られています。 非発酵バターの製造工程は、まず原乳からクリームを分離し、すぐに冷却します。冷却したクリームをタンクに入れて8〜12時間、3〜13度の温度に保ち、脂肪を結晶化させ、次に、攪拌機にかけて脂肪を固め、バターミルクを除き、バター粒を水洗いします。これに食塩を加えて練圧した後、充填包装します。 すばらしい卒業式!心配された雨も、16名の卒業生のパワーの前に、式が終わるまでは降るのをあきらめただけでなく、雲の間から薄陽がさすほどの回復ぶりを見せました。 講堂の壁面には、1〜5年生の子どもたちの自画像がならび、卒業生へのお祝いと感謝の気持ちをおくりました。 しっかりと卒業証書を受け取ったあと、それぞれの夢や希望を語る姿は、この6年間の学習の集大成を見せてくれる堂々たるものでした。 そして...「門出の言葉」 ひな壇に立った卒業生と向かい合う4・5年生が、力強くも心あたたまる言葉をよびかけあい、卒業生の美しい合唱「旅立ちの日に」で幕を閉じました。 最後には、花道を通った卒業生ひとりひとりが「希望の鐘」を鳴らし、たくさんの方の祝福を受け、この生江小学校から旅立ちました。 保護者のみなさま、おめでとうございます。 そして、お祝いに駆けつけていただいた地域のみなさま、本当にありがとうございました。 3月16日(金)給食献立!
今日で6年生が小学校生活最後の給食でした。
給食献立は・・・ ・ごはん ・豚肉と野菜のいためもの ・すまし汁 ・きな粉よもぎだんご ・牛乳 でした。 よもぎは、キク科に属する春の野草で、全国の山野に自生し、特有の香気のある若葉を食用とし、草もちやよもぎだんごに加工されています。よもぎだんごは春の訪れを感じさせてくれる献立です。 給食のよもぎだんごの原材料は、うるち米ともち米とよもぎです。今回の給食では、蒸したよもぎだんごにとろみをつけたみつをからめ、喫食時にきな粉をかけます。 子どもたちは、とてもおいしそうに食べていました。 |