ペッパー君を動かしてみよう(2) (3月7日)
その2です。
さあ、講師の方の説明を聞いて、班ごとに、ペッパー君を動かすためのプログラムをフローチャートで考えていきます。 このあたりの概念は、すでにプログラミング学習で身についているので、お手のものです。 ペッパー君にどんな質問をするのか、また、その質問に対してペッパー君にどう答えさせるのか、ペッパー君にどんな動きやポーズをさせるのかを、班で相談しながら、ホワイトボード上で、タイル(ペッパー君への指示などが描かれている)を、系統的に組み合わせて行きます。 ペッパー君を動かしてみよう(3) (3月7日)
その3です。
ボード上でのプログラムが完成した班から、実際にパソコンを使ってペッパー君用のプログラムを組み立てて行き、無線でペッパー君にダウンロードです。 さあ、ペッパー君は、みんなの考えた通りに動くんでしょうか? スタート!!! ペッパー君を動かしてみよう(4) (3月7日)
その4です。
子どもたちが作成したプログラム(指示)も、ペッパー君にきちんと伝わり、子どもたちの言葉に合わせて、ペッパー君は、しゃべり、動いていました。 6時間の授業が終わり、ペッパー君も「あー、疲れたー。」 ありがとうございました。また来てね。 給食風景 (3月7日)
今日の給食メニューは
・肉じゃが ・白菜の甘酢づけ ・とら豆の煮もの ・ごはん ・牛乳 でした。 今日は3年生の様子です。 肉じゃがは、うす切りの牛肉がたっぷりで、じゃがいも、玉ねぎ、ニンジン、糸こんにゃくが入っていました。じゃがいももホクホクでおいしかったです。お出汁もとってもおいしく、ごはんに肉じゃがを載せて「肉じゃが丼」にしている子も多くいました。 「とら豆」は、「いんげん豆」の仲間で、トラのような模様があることからこの名前がついたそうです。今日は「金時豆」のようにしょう油と砂糖で甘く煮込んでありました。 さようなら マハル先生 (3月7日)
マハル先生の英語レッスンも今日が最終日となりました。
「校長経営戦略支援予算」を活用して、今年度は3・4年生では5月から各クラス23回、1・2年生は体験レッスンを11月から各クラス4回実施しました。 マハル先生は、元気で明るく、ジェスチャーも大きく、子どもたちに大人気でした。 子どもたちは、毎回、マハル先生のレッスンを楽しみにしていて、この1年間で、英語の楽しさも十分にわかってくれたと思います。 来年度もこのようなレッスンがあるといいですね。また、会えることを期待しておきましょう。 See you !! (写真は2年生の様子です) |
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