5年生 鏡に映る世界 (1) (3月5日)
5年生の図工の学習の様子です。
「ミラクル!ミラーステージ」というキットを制作中でした。 3面の立体を組み上げ、その内側にミラーペーパーや色紙を貼りつけます。あとは紙粘土に絵具を混ぜて色紙粘土を作り、自分のイメージした世界の「物」をコツコツと創っていき、ミラーの前に配置していきます。 鏡の特徴を生かした自分が想像した世界、楽しい世界にしてくださいね。 ちなみに、海底(海の中)、宇宙空間などが多かったです。 5年生 鏡に映る世界 (2) (3月5日)
その2です。
鏡に映ることによって、とても奥行きが出ます。また、置く場所によっては1つの物が2つにも、3つにも、4つにもなります。 あと、2時間くらいは取り組むのでしょうか? 完成した世界が楽しみです。 1年生 似た漢字も大丈夫だよ (3月5日)
1年生の国語の学習の様子です。
「スイミー」の学習をしているのですが、今日はちょっとブレイクで「かたちの にて いる かん字」の学習です。 1年生もたくさんの漢字を学習してきました。全ての漢字をしっかりと覚えているでしょうか? 「人」と「入」、「見」と「貝」、「字」と「学」、「右」と「石」、「玉」と「王」、「木」と「本」が例に挙げられていました。 また、教科書に書かれた絵日記から、間違った漢字を見つけ、正しく書き直すこともしました。ここには、「木よう目」→「木よう日」に、「百い」→「白い」に、「水王」→「水玉」に、「字校」→「学校」に、「貝せたい」→「見せたい」と5か所あり、きちんと修正できていました。 4年生 立体図形に頭が混乱! (3月5日)
4年生の算数の学習の様子です。
算数の最後の単元「箱の形を調べよう」の学習です。2年生での学習の発展です。 箱の形によって、ここで初めて「直方体」「立方体」という呼び名を学びます。また、それぞれの立体の特徴や、面の数、辺の数、頂点の数も調べます。 2年生のときと同じように、直方体の展開図も書き、それを組み立てて直方体を作ります。その直方体を利用して、ある面に対して垂直な面はどれか、平行な面はどれか、さらに、ある辺に対して垂直な辺はどれか、平行な辺はどれかの学習もしました。 今日は、ある面に対して垂直な辺はどれか、平行な辺はどれかという難しい問題を解いていました。 このあと、見取図の書き方や、平面や空間での位置の表し方の学習へ発展していきます。 3年生 どちらが重い? (3月5日)
3年生の理科の学習の様子です。
「ものと重さ」という単元を学習しています。 「同じ大きさのものは、どんなものでも同じ重さなのか?」「ものは形がかわると重さもかわるのか?」など、てんびんを使って実験をしていきます。また、ものの大きさのことを「体積」ということも、ここで学習します。さらにこの実験キットには重さを測るための分銅、ピンセットもついています。これも楽しそうですね。 今日は同じ大きさの発泡スチロールと粘土の重さをてんびんを使って比べました。 |
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