6年生 発電って大変!(1) (2月23日)
6年生の理科の学習の様子です。
6年生では「発電と電気の利用」という単元を学習しており、発電の仕組みを学ぶために、「手回し発電機」の実験キットを使っています。 とっても楽しい教材で、手回し発電機のほかに、ソケット式で合体のできる、発光ダイオード、豆電球、ブザー、モーター(プロペラ)、そしてコンデンサのセットです。また、最後にはコンデンサとモーターを組み合わせて「クルマ」も作れます。 実験の最初は、手回し発電機で豆電球を点灯させたのですが、明るく点灯させるのに、みんな頑張ってハンドルを回していました。 6年生 発電って大変!(2) (2月23日))
その2です。
手回し発電機を速く回したとき、遅く回したとき、逆に回したとき、に豆電球の明るさや、モーター(プロペラ)の速さがどうなるか、試していました。 やはり、自分の手で動かして、それが目の前で実態となって現れる。これが楽しいんですね。 後半は、発電した電気を、コンデンサに逐電し、その電気を使うという実験に移ります。 4年生 淀川を知る! (2月23日)
4年生の社会科の学習の様子です。
「大阪のはってんにつくした人々」という単元を学習しています。 これまでに「大和川」についての学習をしてきましたが、今日から身近な「淀川」についての学習です。 今日は、「昔の淀川と今の淀川のちがいを見つけよう」というめあてで学習が進められていました。 デジタル教科書には、「大昔の淀川の様子」「ちょっと前の淀川の様子」「今の淀川の様子」という資料があり、子どもたちはペアでタブレットを使って学んでいました。 大昔は大阪のほとんどが「海」だったんですね。 5年生 分数のかけ算とわり算(1) (2月23日)
5年生の算数の学習の様子です。
「分数のかけ算とわり算を考えよう」という単元の学習を進めています。 この単元では、分数×整数、分数÷整数の学習をします。今日はわり算の練習問題を解いていました。 5年生 分数のかけ算とわり算(2) (2月23日)
その2です。
デジタル教科書にはたくさんの練習問題が入っています。 8問ずつ、先生が大型モニタに映し出し、時間制限を決めて、問題を解いていました。 計算の途中や商(答え)が約分ができる問題も、難なく解いていました。 |
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