民族学級校内発表会
2月24日(土)
今年度最後の土曜授業で、民族学級校内発表会を行いました。ファガンム、カヤグム、コンム、サムルノリ、プチェチュム、チャンゴノリ、ノンアッなど、いろいろな演奏や踊りを披露しました。この日を目指して、一生懸命練習してきた成果を、しっかり発表することができました。保護者・地域の皆様にも、たくさん来ていただき、ありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 七輪体験(3年)![]() ![]() ![]() ![]() 3年生が、社会科「昔のくらし」の学習の一環で、七輪を使った火おこし体験をしました。電気やガスが十分になかった時代の道具を使って、昔のくらしについていろいろなことを学びました。火をおこし、団扇であおいで炭に火を着けるだけでも、たいへん苦労しました。無事に火が着き、金網にお餅をのせて焼き、みんなでおいしくいただきました。お手伝いいただいた保護者の方には、お忙しいところありがとうございました。 なわとび週間
2月5日(月)〜9日(金)
全校で縄跳び運動に取り組みました。 20分休み、運動場いっぱいに広がり、準備運動の後、音楽に合わせて両足跳びや横振り跳び、駆け足跳びや交差跳びなど、いろいろな跳び方で、リズミカルに跳びます。後半は自由跳びで、あや跳びや二重跳びに挑戦する子どももいます。跳べた技の回数や、他の休み時間や放課後に跳んだ回数をそれぞれが自分のカードに記録します。 寒さの厳しい1週間でしたが、スポーツ委員会の児童が模範演技をして、みんなのお手本になり、子どもたちは、寒さに負けず頑張りました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 地域合同防災訓練
2月3日(土)
「起震車体験」では、震度6弱の揺れを体験しました。「バケツリレー」では、みんなで協力することの大切さを知りました。「車椅子体験」では、学校からやすらぎ苑までを2人組で搬送し、段差や狭い道などでの車椅子の扱い方を体験しました。最後に全学年で「煙体験」をしました。 参加いただいた保護者・地域・関係機関の皆様、寒い中ありがとうございました。これをきっかけに防災・減災の意識をさらに高めていきたいと思います。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 地域合同防災訓練![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 土曜授業として「地域合同防災訓練」を行ないました。 午前9時の地震発生を想定して、各町会の1次避難場所へ集まり、小学校の講堂へ2次避難しました。開会式の後、子どもたちは、まちづくり協議会、区役所、消防署、やすらぎ苑の皆様の協力により、防災体験学習をしました。 1〜3年生は「防災クイズ」をして、地震や津波のことを学習しました。グループでクイズの答えを考えて、全問正解のグループもありました。4・5年生は「起震車体験」と「バケツリレー」、6年生は「車椅子体験」をしました。 |
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