バスケットゴールの解体 1
新年度早々に、第1グラウンドの体育館前に並べてあったバスケットゴールの解体作業がありました。
以前からグラウンドの端に、経年劣化で錆びて使用できないゴールが多数ありました。今回新校舎建設工事に合わせて、校園営繕園芸事務所(大阪市教育委員会内の施設維持補修組織)にお願いをして、9台のうち5台の解体していただきました。 ゴールをロープ等で横倒しにして、金属製品が切断できる電動のこぎりを用いて、切り落としされました。 水道管の敷設工事 2
溝の掘削ができたところから、水道管の埋設がどんどん進んでいきました。水道管は上水道だけでなく、消防用の水道など、複数の管が埋設されているようでした。
管の接続ができたところから、すかさず埋戻しが行われていました。 水道管の敷設工事 1
4月12日(木)の朝から、第1グラウンドで4号館から1号館に向かって真っすぐの深い溝が、ショベルカーで掘られていきました。
現在渡り廊下に沿って埋設してある水道管が、今後のプール解体工事で使用できなくなるための先行工事です。複数の重機を組み合わせてハイピッチで掘り進められていきました。 溝の脇には堀った土が、土手のように積みあがっていました。 1年生部活動の体験入部 3
女子テニス部には、二十数人の体験入部者が来ていました。人数が多いこともあり、1年生は数グループに分かれて、先輩からの指導を受けていました。
ネットを挟んで試合形式で打っているグループもありました。また数人が列になって、ラケットの素振りを学んでいるグループもありました。フットワークよろしく軽快に動けていました。 1年生部活動の体験入部 2
第2グラウンドでは、真ん中に移動式の防球ネットで仕切って男子テニス部と女子テニス部が活動をしていました。
1年生が先輩から、硬式テニスボールを放り上げてハンドリングを学んでいました。別の一群は、マンツーマンで手ほどきを受けて、ラケットを振っていました。 |