４月２６日（木）
　昨日から家庭訪問が始まりました。子どもたちは、午前中の授業を受けた後、給食を食べて、掃除をして下校します。下校後、家庭で過ごす時間がいつもより長いです。下校後の過ごし方は、学校でも指導しています。安全に過ごしてほしいと思います。

　さて、本日の給食です。ごはん、牛乳、鶏肉とじゃがいもの煮物、あつあげのしょうゆだれかけ、紅ざけそぼろでした。ごはんに紅ざけそぼろをふりかけのようにかけて食べます。おいしくおただきました。

　職員の方にお話を聞くだけではなく、実際に見たり実験をしたりもしました。きれいになった水を見たり、水が流れる管の大きさを体感したりして、体で感じることもできたのはよかったです。最後に、水をろ過する実験をして、驚きの声が上がっていました。
　この見学を通して、水の大切さがわかったことでしょう。水に対して意識をもってこれからの生活に役立ててほしいと思います。

　４月２３日（月）
　４年生が柴島浄水場に社会見学に行きました。とても気持ちの良い天気で全員そろって見学をすることができました。まず、浄水場の職員の方に簡単に説明をしてもらい、そのあと浄水場の中を説明をしてもらいながら歩きました。普段、何不自由なく使っている水がどのようにしてできるのかを知る良い機会となりました。

　５年生は、「だいじょうぶ　だいじょうぶ」の読み取りをしました。グループで机を合わせて話し合い活動を取り入れていました。
　６年生は、社会「むらからくにへ」の学習をしました。写真を取り入れてわかりやすく授業が進められているようでした。

　３年生は、「リコーダーとなかよくなろう」でした。リコーダーの持ち方、吹き方について学習しました。先生の吹いた音に合わせて、子どもたちがきれいな音色でリコーダーを吹いていました。
　４年生は、「こわれた千の楽器」の音読発表会でした。グループで読み方を工夫していました。