辻先生が読み聞かせをしてくださったり、教科書に登場する著者の別の作品を紹介してくださったり・・・新しい図書館で子どもたちも本に親しんでいます。

今年も、大阪市中央図書館より図書館支援員の辻先生が毎週水曜にきてくださいます。

献立は、マーボーどうふ、きゅうりの甘酢づけ、もやしとピーマンのごまいため、米飯、牛乳でした。

校長先生のお話は２つありました。

まず、学校内の工事についてです。運動場の隅に学習園を作っているので、フェンスの中には入らないように注意すること、新校舎のトイレの窓などに赤い三角マークがついている（緊急時の消防隊などの出入り口になる）ところは絶対に触らないこと。

もうひとつは、先週のあいさつ週間についてです。これからも続けて、自分からすすんであいさつをしましょう、と話されました。

当番の伊藤先生からは、放課後の遊び方について、「民家の周りに敷き詰めらている石を触ったり投げたりしてはいけません。」とお話がありました。

みんなの元気なあいさつの声が学校中に響いていました。