「いじめについて考える日」「いじめはいつでも、どの子どもにも、どの学校においても起こりうる」という認識の下で「いじめは生命をもおびやかす行為であり、人間として絶対に許されない行為である」ということを学校全体で再認識することを目的にしています。 今年度は朝の児童朝会で校長先生の講和を聞いた後、各学級でも1時間の授業をしました。 一日の始まりは読み聞かせから
今朝は4年生、5年生、6年生が読み聞かせボランティアの方々に絵本を読んでもらいました。
楽しい絵本を上手な語り口で読んでもらい、児童達も興味をもって集中して話を聞くことが出来ました。 |
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