いじめについて考える日
本日の全校集会で、松井校長からいじめについての講話をしていただきました。
講話では、いじめを受けていた長崎県の松竹景虎君(当時中学3年)が自殺した問題と松竹君の作文が紹介され、学校全体がいじめについて向き合うことができました。 本校は今年も、「いじめはいつでも、どの子どもにも、どの学校においても起こりうる」という認識のもと、「いじめは生命をも脅かす行為であり、人間として絶対に許されない行為である」ことを学校全体で再認識し、お互いが笑顔で過ごせる学校をめざします。 |