林間学習下見3林間学習下見2林間学習下見子供たちが本番で楽しめるようにいろいろと確認していきます。 3年国語
「こそあど」言葉の学習をしました。
文章を読むときには、どの言葉がどの言葉をさしているのかを明確にしないと、間違えた読みになることがあります。物語文でも、説明文でも、指示語を正確に理解することが読みを深めていくことの第一歩になります。 こ……話し手の近く そ……聞き手の近く あ……話し手からも、聞き手からも遠く ど……場所が明確でないとき など、基本的な事柄を学習しました。 6年国語
「投書」
について学習します。 新聞にはいろいろな記事がありますが、当初は、そうした記事とは少し違います。 記事に対する意見文です。 同じ記事でも、人によっていろいろな意見があるます。また、一つの投書に対して、反対の意見、賛成の意見。いろいろとあります。意見文では、自分の意見に対して、その理由をしっかりと述べることが大切になります。 6年生にもなれば、前回の学習課題の「随筆を書く」や今回の「投書」など生活文を書くだけではなく、いろいろな文種の作文が書けるようになります。 |