12月17日〜20日 懇談会 下校時刻が13:30になります

おはよう運動

代表委員のみなさんが中心となって、「おはよう運動」の活動を行っています。
自分からしっかりとあいさつができるよう、代表委員のみなさんが、一人一人に声をかけています。
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2年生活

1年生の時に、「アサガオ」「チューリップ」を育てた植木鉢に、「ミニトマト」を植えました。すくすく順調に成長しています。
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レンゲ畑

先週金曜日に刈り取ったレンゲ畑も、水田にするため、水をためていました。幸いなことに昨日の雨でしっかりと水をためることができました。一度全部水を抜いて、刈り取ったレンゲを鋤き込み、6月の田植えに備えます。
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校長先生のメッセージ 5月14日

昨日は、大阪でも大雨警報等が出され、大雨の怖さを感じが方も多かったと思います。
一転して、今日は、お日様も出てきました。

「不惜身命」
少し難しい言葉ですが、この言葉から、貴乃花親方を思い出された方も多かったと思います。横綱昇進の時の口上で「不撓不屈」「不惜身命」と横綱になることの意気込みの中で語られました。
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レンゲを刈りました

水田になる場所に毎年、レンゲを植えています。
以前は、ウサギの餌になっていましたが、ウサギがいなくなった今年も、レンゲを植えています。

なぜ、レンゲを植えているのでしょうか。


<「JAグループ福岡」のHPより>
田んぼでは時々、レンゲソウという紅紫色の花が、地面に広がって咲いているのが見られるよ。レンゲやゲンゲとも呼ばれているね。レンゲソウは、田んぼを管理している農家が、前の年の秋ごろに、わざわざ種子をまいたものなんだよ。でも、どうしてレンゲソウを田んぼにまくんだろう。
レンゲソウにはね、土を肥やす効果があるんだよ。だから、稲を植え付ける前にレンゲソウを作っておいて、土の肥料分を増やしておくんだ。これを「緑肥(りょくひ)」というよ。

 レンゲソウは、根っこのところどころにある「根粒」というこぶに「根粒菌」という細菌をすまわせ、根粒菌から養分をもらっているんだ。根粒菌には、空気中の窒素を植物の使える形に変える特別な能力があるよ。

 窒素は重要な肥料だけど、いろいろな状態があって、植物が使える状態は限られているんだ。レンゲソウは根粒菌に、すむ所と少しの養分を与えて、その代わりに肥料としての窒素分をもらう。共生関係を結んでいるんだね。

 つまり、レンゲソウ全体が、窒素をたくさん蓄えた肥料みたいなものなんだ。農家は田植えの前、このレンゲソウを機械で土の中に混ぜ込む。やがて腐葉土のように分解されて、土の中の肥料分が多くなるよ。

 緑肥に使う植物は、ほかにもある。レンゲソウと同じマメ科のクローバーなどだね。クローバーは「幸運の四つ葉」で有名だよ。昔の子どもたちは花や茎を編んで、かんむりを作って遊んでいたんだ。<「JAグループ福岡」のHPより>



刈り取ったレンゲは、田んぼの肥やしにするため、鋤き込みます。


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