校長先生のメッセージ 5月18日この言葉は、日常生活で使うことはあまりありません。 6年生の歴史学習の中で、出てくる言葉です。 江戸時代から明治時代に移り変わった時に、使われた言葉です。 日本はいち早く欧米の文化・文明を吸収することができましたが、江戸時代に培われた様々な要因が基礎となっています。それは、識字率の高さや工場制手工業までに発達した産業基盤が整備されていたことです。 とはいっても、そのすべてを多くの人々が簡単に自分のものとしたわけではありません。大きく変わっていく社会の中で、なかなかその流れになじめなかった人が多かったことも忘れてはなりません。 5月17日の給食・ご飯 ・牛乳 ・ちくわのいそべあげ ・鶏肉とさといもの煮もの ・あっさりきゅうりでした。 ちくわは、揚げるとサクサクになり、青のりの香ばしい香りで、とてもおいしく子供たちにも大変人気がありました。 3年国語
ローマ字の学習を続けています。
今日は、 「N」 あ・か・さ・た・な までローマ字で書くことができます。 といわれても、幾度も練習していかないとなかなか覚えることはできません。 おはよう運動
代表委員会のみなさんの大きな声が学校玄関に響いています。
それにこたえて、しっかりとあいさつする人が増えてきました。 一人一人が、お互いに気持ちのいい挨拶ができる学校になっていくでしょう。 6年算数
複雑な形の面積を求めます。
正方形や塗油方形の面積と、円の面積や扇形の面積を考えながら解く必要があります。 形をしっかりとみて、必要な面積と不要な面積を区別しなければいけません。 |