5/13 3年生 「九州方面 修学旅行−松浦市内農業漁業体験」6(2日目)
クラスごとの体験は、漁業と農業に分かれて行われます。「松浦ほんなもん体験」です。
*「ほんなもん」は、長崎地方の方言で「ほんまもん」という意味だそうです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 5/13 3年生 「九州方面 修学旅行−松浦市内農業漁業体験」5(2日目)
3年生修学旅行説明会より、あらましを紹介しております。
2日目は長崎市内で昼食の後、同じく長崎県松浦市へバスで向かいます。ここでは、午後と3日目の朝まで民泊をし、クラスごとに農業、漁業体験をします。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 5/12 3年生 「九州方面 修学旅行−長崎市内フィールドワークへ」4(2日目)
2日目、この日の午前中は、平和記念公園を訪れ、その後、長崎市内の散策です。班別行動のフィールドワークです。市内には見どころとして、世界遺産にもなる大浦天主堂、グラバー亭、めがね橋、中華街などがあります。最後の集合地点はオランダ物産館です。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 5/12 3年生 「九州方面 修学旅行−あぐりの丘高原ホテルへ」3(1日目)
3年生九州修学旅行あらましをお知らせしております。
「ガタリンピック」を終えて私たちは、バスで長崎市郊外の宿舎「あぐりの丘高原ホテル」へ向かいます。今日ここで宿泊し、夜はクラス発表などを楽しみます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 5/11 3年生 「九州方面 修学旅行−ガタリンピックとは」2(1日目)
修学旅行1日目のイベントとして「ガタリンピック」が行われます。これは干潟を使ったスポーツで、泥んこになって楽しむものです。都会の子どもたちには初めての自然体験の一つとなります。
*佐賀県鹿島市紹介ホームページより、写真と案内を掲載します。⇒ 日本一干満の差が大きい(6M)広大な有明海の干潟を利用した、干潟の上で行う運動会がガタリンピック・ゲームです。昭和59年、佐賀県の総合計画が発表され、私たちの愛するふるさと『鹿島』には‘新幹線も高速道も通らない’事が明らかになりました。 時の青年会議所理事長 桑原允彦(前鹿島市長)は、市内の若者達に呼びかけ、むらおこしグループ『フォーラム鹿島』を結成しました。 そして昭和60年5月3日、第一回鹿島ガタリンピックが開催されました。 今まで、誰もが見向きもしなかった干潟を「負」の財産から、地域の貴重な財産へと活用しました(逆転の発想)。 そして、この干潟は日本でも珍しく、また、『鹿島』という地域の個性を表すことができたのです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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