5年生 いじめを考える日1組は「いじめに気づけるクラスになろう!」で、いじめに気づくことができる目・心を養うために、あるトラブルを例にあげて考えました。 2組は「命」で、生命はかけがけのないもであることを自覚し、精一杯生きていくことが大切だということに改めて気づくことができました。 今後もいろいろな場面を通じて、いじめについて考えていきます 6年生 いじめを考える日面白半分で行った行為、心ない言動が、相手を深く傷つけることになってしまうということを考えました。また、友達との付き合い方についても考えました。「どのような理由があろうともいじめは許されない」「短所に目を向けず、お互いによさに目を向けていきたい。」など、子ども達から様々な意見を聞くことができ、いじめについて深く考える機会となりました。 4年 いじめを考える日3年生 いじめについて考えよう
今日は全学年「いじめを考える日」でした。3年生は「いじめが起こりにくいクラスってどんなクラス?」について学習しました。朝会での校長先生の絵本の読み聞かせキャサリン・オートシ作「ワン」をふりかえりながらどうすればいじめが起こりにくくなるのかを具体的に考えました。NHK番組「いじめをノックアウト」を手掛かりに実際の生活の中でいじめが起こらないようにするために何ができるのかを考えました。「友達とたくさん話をする。」「友達のいいところを見つけて伝える。」「自分の気持ちを伝える。」などたくさんの意見が出てきました。
2年道徳 いじめを考える日
2年生の道徳では、「いろいろな気もち」について学習しました。はじめに「気もちビンゴ」で気もちを表すいろいろな言葉をさがしました。つぎに気もちを表すカードを見てその表情がどんな気もちを表すのか考えました。「ちょっと、がっかりしている。」「うれしい気もち。」「心配しているのかな。」カードの表情から、子どもたちはいろいろ考えました。ぴたりと合っているように思う時もあれば、答えがいろいろ考えられる時もありました。表情や動きだけでは伝わらないこともあります。子どもたちの中から「言葉で伝える。」という意見がでていました。友だちのいろいろな表情の変化に気づき、自分の気もちを言葉でつたえられるような2年生になってほしいです。
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