NHK for Schoolで家庭学習 |
鶴見焼却工場の見学(4年)焼却工場に運ばれてきたゴミは焼却されると、もとのかさの約20分の1の灰になり、埋め立て処分地に運ばれること。また、資源ゴミは、もう一度使える材料へと生まれ変わり再利用されていることなど、たくさんのことを教えていただきました。 子どもたちは、「どれくらいの時間をかけて、ゴミを燃やしているのか。」「1日に、どれくらいのゴミが運ばれてくるのか。」「機械のメンテナンスは、どのようにしているのか。」・・・など、積極的に質問していました。 これからの学習の中でも、家庭から出たゴミが、どのように運ばれ処理されていくのか、しっかり学んでほしいです。 6/15(金)には、パッカー車が学校の運動場へ来る予定です。 ゴミの分別などについても、しっかり学び、生活の中で生かしてほしいです。 【発信:教務】 鶴見焼却工場の見学(4年)大阪市には、地域ごとに焼却工場があります。4年生は、その中の鶴見工場へ見学に行きました。 最初にDVD(ゴミの出し方・工場について)をみたあと、3つのグループに分かれて案内していただきました。 パッカー車がゴミを運んできてピットに投入する様子。集まったゴミをクレーンで運ぶ様子。焼却炉でゴミを燃やす様子など、ていねいに説明していただきました。また、ゴミを燃やす時に発生する熱を利用して、電気を発生させることも知ることができました。 今回、ゴミの分別など学習したことを、生活の中で生かしてほしいです。 次は、2組と4組が11日(月)に社会見学へ行く予定です。 焼却のしくみについて、しっかり学んできてほしいです。 【発信:教務】 校区たんけん(2年)天候にも恵まれ、楽しく“たんけん”に出かけることができました。 今回は、校区にある公共施設や商店・会社等がご協力くださったおかげで、子どもたちは19のグループに分かれて“たんけん”し、店の人に仕事の内容を聞いたり、疑問に思ったことを質問したりして、メモに記録をいっぱいとっていました。 ふだん、なかなか見ることのできないものを見せていただいたり、知らなかったことを教えていただいたりして、たくさんの発見ができたようです。 目をキラキラさせながら帰ってきた子どもたちは、 「すごく、楽しかった。」 「今まで知らなかったことを、いっぱい教えてもらったよ。」 「今日行けなかったお店にも、行ってみたいな。」 など、たくさん話をしてくれました。 すごく有意義な“校区たんけん”になったようです。 “たんけん”で学習した内容については、グループで協力しながら、まとめていく予定です。 遅くなりましたが、たくさんの方々のご協力のおかげで、2年生の“校区たんけん”を大成功で終えることができました。ご協力くださった地域の皆さま、また付添いいただいた保護者の皆様・学園の先生方、“本当にありがとうございました。 【発信:教務】 6年 自然体験学習 その5カヌーでは、パドルの使い方を教えてもらい、カヌーに乗りました。昨日より波があり少し寒く感じましたが、子どもたちは、一生懸命に練習をしていました。 カッターは、沖からあまり離れず、近場で活動しました。 石ころアートでは、白く丸い石に、絵を描いたり、模様を描いたり、キレイにペイントしました。 この2日間の自然体験では、とても貴重な体験をたくさんできました。また、どこかで体験する機会があれば、ぜひチャレンジしてほしいです。 【発信:教務】 6年 自然体験学習 その4昨晩から降り出した雨が、まだ続いています。 海のプログラムが実施できるかどうかは、時間ギリギリの判断になる予定です。 朝起きてから子どもたちは、体育館でラジオ体操をしたあと、朝食をしっかり食べました。 これから部屋の片付けをして、活動の準備に入ります。 【発信:教務】 |
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