いたかの子どもスポーツフェスティバル(2)
体育館では、ミニバスケットボールの体験希望者がたくさん参加しました。試合では、多少ルールもゆるくなって、初心者や低学年の子どもたちもがんばっていました。
午後からは、運動場でソフトボールが行われました。最初は空振りの多い試合でしたが、回を重ねるたびに上手になっていきました。 子どもたちが体を動かすことの楽しさを体験し、進んで体を動かすようになるきっかけが大切です。今後も地域におけるスポーツ活動の充実を期待します。 いたかの子どもスポーツフェスティバル(1)地域のスポーツクラブ「和(和水)」の協力のもと、キックベースボール、ミニバスケットボール、サッカー、ソフトボールの4種目が開かれました。 朝から、体験を求めて、たくさんの子どもたちが集合しました。キックベースボールは、試合がどんどん行われました。サッカーは、今回は自己練習用のボードを準備していただいたので、子どもたちはこぞってシュートを楽しんでいました。 放課後のびのびタイム毎週金曜日実施される「放課後のびのびタイム」は、自主学習を主に行うステップアップ教室とは違い、算数の計算や、国語の音読、書くことに焦点をあてた学習を参加児童で一斉に取り組みます。 今日も教室の外にまで音読の声が響き渡り、それが終われば、丁寧に視写をしている子どもの熱心な姿が見られました。 安全・安心教室 〜3年生〜
5月23日(水)の5時間目、3年生を対象に「安全・安心教室」が行われました。今回、東淀川区役所より講師として2名の方が来て、お話していただきました。
子どもたちが犠牲になる事件が多い状況の中、少しでも危機感をもって安全で安心な生活を送ってもらいたいと考えています。 ビデオの内容は、誘拐、声掛けなど、怖い場面が出てきました。子どもたちが自分の命を守るための約束事、ぜひ守ってほしいです。 6年生調理実習そして、味は最高でした。自分たちで作ったご馳走に満足でした! |