5年アイマスク体験
大阪市立リハビリテーションセンターより講師の方をお迎えして、アイマスク体験を行いました。
まず、アイマスクをつけない状態でコースを進むのは難しくはありません。でも、アイマスクをつけ、友達に案内してもらうとなると、その歩行速度も遅くなります。 また、牛乳の紙パックやシャンプーには手触りでわかるような印がついてあります。目が見えなくても、わかるようになっています。 最後に、講師の方から、ユニバーサルデザインにお話してくださいました。ユニバーサルデザインとは、だれにとってもつかいやすいデザインのことです。 この時間で学習したことを日々の生活でも生かしていくことが大切になります。 子どもの感想から ○ 目の不自由な人の役に立つようにしたい。 ○ アイマスクをつけると真っ黒になってこわかった。 ○ もし、目の見えない人に出あったら、どのようにお手伝いをしたらよいかが少しわかった。 ○ アイマスクをつけたら真っ黒になって、声をかけてもらうとほっとした。 ○ 場所や人がわからないというのはとてもこわかった。これからは声をかけてお手伝いしようと思った。 子どもたちの心が揺れ動く体験をありがとうございました。 4年国語
習字をしました。
今日の作品は、 「名作」 です。 素敵な名作がたくさんできました。 学習園
田植えをしてから1週間たちました。
長吉東の水田のイネたちは、元気よく育っています。 他のいろいろな作物もお日様を浴びてすくすくと育っています。 登校風景
梅雨入りしましたが、登校時間は快晴でした。
校門前で、子どもたちの元気のいい挨拶の声が聞こえました。 校長先生のメッセージ 6月14日
今日は
5年生がアイマスク体験を行います。 何をそこで学んでくれるのか楽しみです。 今日も晴天。 気持ちのいい朝を迎えました。 |