【学校教育目標】『心豊かに力強く生きぬく子どもの育成』〜夢や志を持ち、一人ひとりが輝く学校〜をめざして! 

2年「さんすう」

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 二けたのたし算をしています。

図書館だより

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「みんなのおすすめの本」です。いろいろな本が紹介されています。読みたくなりますよね。どんどん紹介をしましょう。

第12回読売あおによし賞表彰式

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 昨日27日、文化財の保存・修復に多大な功績をあげた個人や団体を顕彰する「読売あおによし賞」(読売新聞社主催)第12回表彰式がおこなわれました。本賞に、深江菅細工保存会が選ばれました。本日、28日の読売新聞朝刊の一面にその時の様子が報道されています。
 深江菅細工保存会の皆様、誠におめでとうございます。

5/28(月) 全校朝礼 いじめについて考える「わたしのいもうと」

校長講話(要旨)

 おはようございます。
 連休が明けた5月7日は「いじめについて考える日」でした。皆さんそのときの校長先生のお話を覚えていますか?マザーテレサの言葉から「良い言葉は良い人生をつくる」というお話をしました。
 今日はお友達への言葉づかいや行動について考えてほしいので、もう一度、いじめについてのお話をします。
 そこで、松谷みよこさんが書いた「私のいもうと」という絵本を紹介します。
 『私は、小学校4年生の妹といっしょにこの町に引っ越してきました。妹は転校した学校で、いろいろなことでからかわれたり、いじめられるのです。そうして妹はとうとう学校へ行けなくなり、何も食べず、ただ部屋にこもって折鶴を折るようになりました。そうしてとうとう死んでしまいます。花と一緒に妹が折った折鶴がお棺に入れられました。絵本の最後にはこんな言葉が書かれています。私をいじめた人はもう私を忘れてしまったのでしょうね。みんなと一緒にあそびたかったのに、勉強したかったのに。』
 この絵本を書いた松谷みよこさんは「自分より弱いものをいじめる、そうしたいじめや差別こそが戦争につながっていくのではないでしょうか?、恐ろしいのは、多くの人が自分でも知らないうちにいじめる側になっていることではないでしょうか。」と絵本のあとがきに書いてありました。
 
 いじめている人だけでなく、黙って見ている人もいじめる側になっていることに気が付いてほしいのです。そうした時は、やめろというか、言えなければ先生に言ってください。校長先生でもかまいません。いじめをやめさせます。
 いじめにつながる自分がされて嫌なことや、言われて嫌なことは絶対にしない。みなさんも、もう一度、日々の言葉づかいや行動を振り返ってほしいと思います。今日のお話をクラスでも話し合ってください。

(写真:朝のあいさつ運動と元気に登校する児童の様子です。)
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おそうじ応援隊のみなさま「ありがとうございます。」

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 先週、お世話になった「おそうじ応援隊」の皆さまへ本校の1年生が作った感謝状をお渡ししました。いつもいろいろとお世話になり、本当にありがとうございます。
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