6月27日給食献立
「かむことの大切さ」を教わった栄養指導
弥生時代から食事内容と噛む回数、食事時間を考えていきました。現代はずいぶんやわらかいものを食べ、噛む回数も少なくて良いことが分かりました。 一方、「かむ」ことによる効果は大きく、脳にもよいことを学びました。固いものをかんだときのサーモグラフの写真では、顔の温度が上がり赤くなっているのがわかり、子どもたちも納得していました。 「かむ」ことの効果は、「ひみこのはがいいぜ」という言葉で覚えやすくまとめていただき、楽しんで学習することができました。 2年生ミニトマト
ミニトマトの実も大きく赤くなってきました。 観察で見つけた子どもたちは大喜びでした。 早く食べられるようにならないかなぁ。と真っ赤になるのを楽しみにしていました。 6月26日給食献立
4年 理科「乾電池のはたらき」
友達と部品を組み合わせたり、乾電池の本数を増やしてみたり、意欲的に実験することができました。 |