【学校教育目標】『心豊かに力強く生きぬく子どもの育成』〜夢や志を持ち、一人ひとりが輝く学校〜をめざして! 

2年「図工」

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 壺のデザインを考えています。大型画面を活用してクラス全員で工夫しています。このような場面ではICTの活用がわかりやすいですね。

5/1 「いろいろなかたち」1年

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 1年生が粘土を使って、球や立方体などをつくっていろいろな形があることを学んでいます。

5/1(火) 全校朝礼「何事にも本気でチャレンジしよう!」

校長講話(要旨)

 今日から5月です。良いお天気になりました。
 今日は何の日でしょうか?実は「鉛筆の日」です。明治時代に日本で初めて鉛筆がつくられた日です。初めて鉛筆を使ったのは徳川家康だそうです。
 
 さて、先週の金曜日に陸上のトップアスリートの荒川先生からお話を聞いたり、実技指導を受けたりしました。1年、2年のみなさんは荒川先生のお話を聞けてませんので、もう一度お話したいと思います。
 荒川先生は陸上の日本選手権走り幅跳びで3度優勝されました。また、世界陸上には2007年の大阪大会、2009年のベルリン大会と2度出場された陸上のトップアスリートです。自己記録は8m09cmです。2016年に引退をされて、その年から深江小学校へ毎年、皆さんの指導に来ていただいています。ほんとうにありがたいことですね。
 先日の荒川先生のお話です。
1.自分のことをほめてあげる。誰かと比べるのではなくて、ちょっとでもできたことを増やしていくことで、自信になっていく。
2.夢は今なくても、いろいろなことにチャレンジしていくことで夢が見つかる。なんにでもチャレンジしましょう。
3・本気で頑張っていると必ず応援してくれる人が現れる。そうして夢により近づくことができる。本気で頑張ること。
 
 深江小学校のみなさんも、チャレンジしましょう。本気で頑張っていたら、応援してくれる人が現れます。それは、お家の人やここにいる学校の先生方です。
「何事にも本気でチャレンジしましょう!」
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ゲストティーチャー特別授業「陸上」実技指導

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 ご講演をいただいた後、実技指導を5年生が受けました。走る、飛ぶにつながる基本動作の練習です。足首、膝、腰、胴体、肩、腕をどう連動させるのか、しっかりと繰り返し練習しました。荒川先生のスキップを見せてもらいましたが、その高さに驚くばかりです。

4/27(金) ゲストティーチャー特別授業「陸上」講演

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 世界陸上に2度出場された経験を持つ、トップアスリートの荒川大輔先生をお迎えして、3〜6年生に夢や目標を持つことの大切さについてお話をいただきました。
(荒川先生のお話の要旨)
・自分のことをほめてあげる。誰かと比べるのではなくて、ちょっとでもできたことを積み重ねることで、出来ることが増えて自信になっていく。
・夢は変わるかもしれない。今はどこに夢があるかわからないが、いろいろなことに興味を持つことが大切。
・本気で頑張っていると応援してくれる人が現れる。そうして夢により近づくことができる。本気で頑張ることが大事です。
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日本選手権やワールドマスターズゲームで獲得したメダルを持参してくれました。深江小の児童は実際に手にして「重い!」と大感激していました。
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