「かむことの大切さ」を教わった栄養指導弥生時代から食事内容と噛む回数、食事時間を考えていきました。現代はずいぶんやわらかいものを食べ、噛む回数も少なくて良いことが分かりました。 一方、「かむ」ことによる効果は大きく、脳にもよいことを学びました。固いものをかんだときのサーモグラフの写真では、顔の温度が上がり赤くなっているのがわかり、子どもたちも納得していました。 「かむ」ことの効果は、「ひみこのはがいいぜ」という言葉で覚えやすくまとめていただき、楽しんで学習することができました。 2年生ミニトマトミニトマトの実も大きく赤くなってきました。 観察で見つけた子どもたちは大喜びでした。 早く食べられるようにならないかなぁ。と真っ赤になるのを楽しみにしていました。 6月26日給食献立4年 理科「乾電池のはたらき」友達と部品を組み合わせたり、乾電池の本数を増やしてみたり、意欲的に実験することができました。 プール開き、着衣泳金曜日は、綺麗に晴れた空のもと、着衣泳を行いました。服を来ていて、泳ごうとすると体が思うように動かず溺れてしまうこともあるので、上向きに浮いて助けを待つことを体感しました。今回は昨年と違い、靴もはいていたので足も浮かび上がって浮いているのが楽なことも分かりました。 命を守る方法を身に付けて、安全に水辺での活動も楽しんでもらいたいと思いました。 |