「ちこく」というお話を読んで
相手を許すこと わかりあうことの大切さについて考えました。

貴族のくらしと屋敷の様子

寝殿造を見て貴族のくらしの様子を考えました。１日の様子も見ました。屋敷の広さに驚いていました。

いろいろなかたちの かみから

いろいろなかたちの紙から かめ うさぎ はな
ゆきだるま きょうりゅうなどが うまれました。

　梅雨の季節となりました。
　毎週水曜日、定着した児童会の「あいさつ運動」

　雨の中、子ども達は、登校する子ども達に
　「おはようございます」
　と、大きな声で、あいさつをしていました。
　
　朝から降っていた雨も
　子ども達の元気なあいさつの声を聞いて
　楽しくかさに「あいさつ」をしているのではないかなと
　感じました。