土曜学習会今日も朝から土曜学習に数名の生徒がやってきました。期末テストの反省をする人、1学期の復習をする人、みんなそれぞれ頑張っています。 悪天候の中、指導員の先生も来てくれました。こんな日こそ、先生とマンツーマンで勉強が出来ますよ。 本日の授業について。
おはようございます。午前7時現在の状況をお知らせします。
通常通りに授業を行う予定です。 天候によっては、対応することがあります。ホームページをご確認ください。 「避難準備・高齢者等避難開始」「避難勧告」「避難指示(緊急)」が発令された場 合の対応について!ます。 なお、明日午前7時の時点で本校校区内に発令されていましたら学校HPでお知ら せいたします。 1 午前7時の時点で、河川洪水等による「避難準備・高齢者等避難開始」、「避難勧告」、「避難指示(緊急)」が発令されている場合、対象区域を含む区においては、幼稚園、小中学校は臨時休業とする。また、対象区域として指定されている高等学校も臨時休業とする。 2 午前7時以降、幼児・児童・生徒が登校園するまでの間に、「避難準備・高齢者等避難開始」、「避難勧告」、「避難指示(緊急)」が発令された場合、対象区域を含む区においは、幼稚園、小・中学校は臨時休業とする。また、対象区域として指定されている高等学校も臨時休業とする。 ただし、すでに登校園している幼児・児童・生徒がいる場合は、安全確保に努めるとともに、保護者等の在宅確認を行い、保護者等への引き渡し、もしくは教職員引率等のもと下校させること。(在宅確認できない場合は、学校待機とする) 3 幼児・児童・生徒が登校園した後に、その校区内(幼稚園・高等学校おいては所在地)に「避難準備・高齢者等避難開始」が発令された場合、校園内にて幼児・児童・生徒の安全確保に努めるとともに、校区等の状況について情報収集すること。 小中学校においては、保護者等の在宅が確認できた児童生徒については、保護者等への引き渡し、もしくは教職員引率等のもと下校させること。(在宅確認できない場合は、学校待機とする)幼稚園においては、指定している避難場所まで迎えに来てもらうよう依頼し、直接保護者等に引き渡しを行うこと。高等学校においては、安全に十分留意のうえ、保護者等に確認を行い、下校させること。 ※平野川・平野川分水路流域(第2寝屋川の南側)、東除川流域については、「避難準備・高齢者等避難開始」発令以降、河川氾濫までが10〜20分と、他の河川より想定時間が短くなっている。そのため、教育委員会からの事前伝達が入り次第、小中学校は児童生徒を学校待機とし、幼稚園は園近くの3階以上の避難場所に幼児を避難させること。高等学校については、所在する市立高等学校はないが、自宅・通学路が該当する場合、学校に待機させ、保護者に連絡をすること。 4 幼児・児童・生徒が登校園した後に、その校区内(幼稚園・高等学校おいては所在地)に「避難勧告」「避難指示(緊急)」が発令された場合、小中学校においては、児童生徒の安全確保に努め、避難・待機させること。(対象区域に所在する学校は、3階以上に避難させること)対象区域に所在する幼稚園、高等学校に、「避難勧告」「避難指示(緊急)」が発令された場合、幼児・生徒の安全確保に努め、幼児は引き続き園近くの3階以上の避難場所にて待機させ、生徒は校内3階以上に避難・待機させること。 図書室前の掲示物今朝、残念ながら日本チームは僅差で敗れてしまいました。平素はあまりサッカーの観戦をしたことは無かったのですが、ワールドカップをきっかけに観戦するようになりました。手に汗握る展開にハラハラ・ドキドキでした。 また、皆さんは絵本作家の楠 章子さんを知っていますか?楠さんは淀中学校のすぐそばにお住まいです。楠さんのお子さんも淀中学校を卒業されたそうです。昨年の小学校課題図書の作家の一人です。掲示板には、毎日新聞に、今年の5月1日から1ヶ月間掲載された「ハーモニーのためにできること」が掲示されています。これは、ハーモニーという犬のお話です。ぜひ読んでください。 最近は、新聞を宅配されている家庭が減っているそうです。6月18日の朝、大きな地震が大阪北部を震源にありました。残念ながら命を落としてしまった、三宅璃奈さん(8歳)の記事や安井さん(80)の記事をはじめ、色々な新聞記事が掲示されています。図書室は情報の宝庫です。毎日、昼と放課後開放しています。一度訪ねてください。 【お詫び】 昨日の「学校日記」の記事の中で、絵本作家の 楠 章子 さんのお名前を誤って表記してしまいました。 お詫び申しあげます。改めて訂正して公開させていただきます。 本をいただきました。この本は、東京オリンピック2020を迎えるにあたり、訪日外国人のおもてなし、グローバル人材の育成を目的に、日本の豊かな自然や歴史、文化などについて掲載された小百科辞典です。 大阪観光局によると、大阪は昨年1,111万人の訪日客を迎えたそうです。日本で一番沢山の訪日客が来られています。淀中学校の生徒の皆さんには、中学校で学んだ英語力を生かして、世界で活躍してほしいと思います。とても面白い本です。一度、この本を手にとって読んで欲しいです。 とびらの言葉 Dear Readers, Mizuho Financial Group, with its subsidiaries including Mizuho Bank Mizuho Trust & Banking and Mizuho Securities, is a leading Japanes financial services group with a global presence and a broad customer base In Japanese, "mizuho" means "a fresh harvest of rice." The phras "mizuho country" - meaning "fruitful country" - is used poetically to refe to Japan Mizuho is committed to providing customers worldwide with the highest quality financial services with honesty and integrity, anticipating new trends on the world stage and expanding our knowledge in order t help customers shape their future. Growing together with our customers in a stable and sustainable manner, we bring together our group-wide expertise to contribute to the prosperity of economies and societie throughout the world. These fundamental commitments support our primary role in bringing fruitfulness for each customer and the economies and the societies in which we operate. Mizuho creates lasting value. It is what makes us invaluable. Mizuho Financial Group will mark its 20th anniversary in 2020, when the Olympic and Paralympic Games will be held in Tokyo. As a Tokyo 2020 Gold Partner in the category of "Banking," Mizuho Financial Group will make every effort to help ensure the success of the event, which is an important element of Japan's growth strategy This book is an encyclopedia designed to provide information about all aspects of Japan, a country with a rich natural beauty and a long and productive history of cultural and industrial development, through a number of interesting articles written in plain and clear English and accompanied by beautiful photographs and illustrations. In order to emerge as a winner in today's harsh global competition or to entertain visiting foreigners, we need to have a wide spectrum of accurate knowledge about our own country I hope this encyclopedia will offer a good opportunity for readers to develop a deeper understanding of the country of Japan. |
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